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電子機器の試作や小ロットまたは急ぎの製作では、プリント基板はココアシステムズで内製しています。

これには、感光剤が塗られた銅箔基板(感光基板)に回路パターン(マスク)を置き紫外線で露光・現像するという、写真印刷のような工程があります。

今回その感光剤の新型(?)をテスト購入してみました。

通常は最初から感光剤が塗られた状態で売られている感光基板を用いますが、結構高価なので、動作実験などとにかくコストを掛けずにじゃんじゃん使いたい時にはこれまでも国産の感光液を事務所でペタペタ手塗りした基板を準備していました。ただこの感光液、塗るのも使うのも結構難しくてよく失敗し、また液自体が高価なので「結局なにやってるんだか…」という感じでもありました(笑)。

新型(?)の感光剤は扱いが楽そうでまたコストも低いため、うまく使いこなせれば電子機器開発のスピードも上がりそうです。とはいえココアシステムズはOEM専業なので明かせない製品ばかりですがなんとなくご期待下さい。