カテゴリー : 製品情報

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エボ10用DTM2、4型以降に対応

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技術協力している エボ10用S-AWCコントローラー“DoLuck製DTM2” の対応車両年式は’10年9月製造までのいわゆる1〜3型のみでしたが、4型以降(’10年10月〜)に対応した試作品が完成したとのことで、4型のエボ10でサーキット走行を楽しんでいらっしゃる新潟のI様に遠路お越し頂き長期テストをお願いしました。

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試走では従来のDTM2同様「リヤによる旋回」が強く見られその変化にI様も喜んでいらっしゃいました。

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写真のように3型まで(左)と4型以降(右)で車両Gセンサーが異なるためDTM2もそれぞれ専用の製品となるようです。またこの切りかわり時期の車両はどちらのセンサーが付いているか不確定かもしれませんので確認なさることをお勧めします。

 

追記 : 4型以降版も完全動作することが確認できています。3型までと4型以降のGセンサーで製品が異なりますのでご注文の際はご注意下さい

DTM2取付会におじゃましました

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技術協力を行ったランサーエボ10用S-AWCコントローラー“DTM2”(ドゥーラック製)の取付会を“ランサーエボリューションX CHUBU OWNER’S CLUB”の有志の皆さんが行ってくださるとのことで会場となった知多半島までおじゃましました。

街中ではあまり見かけないランサーエボ10が14台も集まり壮観です。半数以上の方がDTM2を導入して下さいました。

取付後、動作の仕組みをセンサー内蔵模型でご説明し設定値は少しずつ変更していって下さいとお話ししたにもかかわらず、次の会場移動までの道中、早くもプリセットの“サーキットモード”(かなりハードに動作する)をお試しになる方がたくさんいらしたというみなさんのアグレッシブさが面白かったです(笑)。

四駆の電子制御を強く作動させ“リヤタイヤで曲げる”セッティングが最初は気持ち悪るかったそうですが慣れたあとはこっちの方が自然な動きと感じる方もいらっしゃいました。三菱自動車が開発してきた優秀な制御マップをユーザのスキルにあわせDTM2でうまく拡張できている証と思いました。

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皆さん1日どうもありがとうございました。

Do-Luck製 DTM2 R35GT-R・EvoX用発売

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技術協力を行ったR35 GT-R用アテーサコントローラー / ランサーEvoX用S-AWCコントローラー「Do-Luck DTM2」が発売になりました。写真はGT-Rマガジン今月号(2014年3月号)。

自動車メーカーが様々な条件で作り込んだ純正四駆ECUの制御を生かしつつ積極的に働きかけユーザが簡単にその効き方を調整できるものとしては、R35/EvoX用ではこのDTM2がたぶん世界初です。車両制御がCANと呼ばれる高速デジタル通信で行われるようになった現代の車両に介入することは非常に難しく、これはまさにそれをやり遂げた大変高度な製品です。

とはいえ使い方は簡単で、R35用なら、コーナリング中の安定感が欲しければDTM2の液晶コントローラーで横方向の数値を100%(純正状態)から増やし、また立ち上がりでリヤが流れるようなら加速側及び横方向を増やし、またターンインでノーズの入りが悪ければ減速側を少し減らす、といったことが手元で行えます。

EvoXの場合は、横方向に関しては逆に数字を増やすと曲がりやすくなります。同じ四駆でもベースとなるFF/FRの違いが出る面白いところですね。数値をあまり増やすと「フォークリフトのような動き」(テストユーザのコメント)になってしまいますが、S耐のランエボではあえてこのような四駆セッティングがなされていたようなので、テクノロジーでコーナリングするクルマとしてはそれがタイムを出す方向なのでしょう。

お問い合わせ・お求めはドゥーラックさんまで。

本庄サーキット BBR Enjoy走行会

ココアシステム技術協力の ZC31Sスイフトスポーツ用BBR製VSCキャンセラー(VSCC) が本日新発売のため、同時イベントとなるBBR Enjoy走行会におじゃましました。

本庄サーキット(埼玉)は台風の影響でどしゃ降りでしたが、発売を楽しみにしていただいていたという何名かのZC31SユーザさんたちがVSCCを購入、即・実戦テストをなさっていました。

ESPフルカットが確実にタイムアップにつながるドライコンディションでまたアタックしてみてください(^^)。

R35GT-R Gセンサーエミュレーターとモニター

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展示会デモ用に、R35GT-Rの純正Gセンサー(CAN)を汎用加速度・ジャイロセンサーを用いておおむねエミュレートした装置を仕込んだプラモデルをつくりました。

またその出力をモニターする簡単なソフトウェアも準備し、外付けタッチディスプレイで少し遊べるようにもしてみました。Gサークルのつぶつぶが気持ち悪いです(笑)。

ZC31S用ESP完全オフ装置(VSCC)は9/16発売

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ココアシステムズ技術協力の ZC31Sスイフトスポーツ用BBR製VSCキャンセラー(VSCC) が9月16日の発売に向け初期ロット分の生産が佳境に入っているそうです。

ZC31S 2型以降に標準装備のESP(横滑り防止機能)。純正ESP OFFボタン長押し操作では機能が切りきれずスポーツ走行時ドライバーの期待と違う動きをする場合がありますが、このVSCCはボタンワンプッシュでABSを残したままESPを完全カットすることが可能です。VSCCをOBD2診断ポートに差したままであればエンジン再始動後も直前のESPオフ・オン状態をキープするためいちいち再設定する手間もありません。

発売元のタイヤラウンジさんにて数量限定で予約受付中です。また発売日に同社が本庄サーキット(埼玉)で行う走行会はいち早くVSCCを体験するチャンスですので、興味のある方はぜひ遊びに行ってみてください。入場無料です。各メーカー・ショップも出展しており走行会に参加しない方にも楽しいイベントになっていると思います。

■追記 : タイヤラウンジオンラインショップで発売中です

OPTION2誌のエンジン換装CR-Z連載

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OPTION2誌6月11日発売号に掲載のトップフューエルさん製作K24Aエンジン換装CR-Z(通称KR-Z)の記事で、先月つくったモーター・バッテリーECUのダミー通信装置・車速パルス生成装置を紹介していただきました。

ココアシステムズではこういった特殊なワンオフ的装置のご依頼も、場合によっては承っております。

オリジナルクリアファイルを作ってみました

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ロゴ入りクリアファイルを作ってみました。

といってもプロに頼んだわけではなくココアシステムズ内製の素人印刷なので、仕上がりは「とても味のある風合い」です(笑)。

欲しい方には差し上げますので、サーキットなどでココアシステムズを見つけたらえんりょなく声をかけてください。

東京オートサロン2013デモ S-AWCコントローラ

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東京オートサロン2013でデモ放映した「エボ10用S-AWC Controller」解説動画です。

本庄サーキットにて昨年末、ジムカーナ名人・MKsport 森田勝也選手にココアシステムズデモカーでノーマルとS-AWCコントローラ使用時の走行比較をしていただき、その評価と解析をまとめました。

ACDはさておき、AYCの高度な制御に感動すること間違いなし。

エボ10用S-AWCコントローラは現在開発中です。

追記 : 本技術は Do-Luck 製 DTMII に採用され現在発売中です。

東京オートサロン2013展示 VSCキャンセラー

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だいぶ間が開いてしまいましたが、東京オートサロン2013でデモ放映した「86/BRZ用VSCC(ビークルスタビリティコントロールキャンセラー)」説明動画です。バトルビーレーシング・ココアシステムズ共同開発製品。

車両のボタン操作だけではTRC(トラクションコントロール)・VSC(横滑り防止機能)は完全オフにはできませんが、この装置はポン付けで、停車時ならいつでもカット可能。ABS制御もちゃんと残ります。ノーマル復帰もワンプッシュ。

オートサロンでは音が出せない時間があり、また逆に騒音で聞こえないこともあるため、動画にはほぼ全編に字幕を入れてあります。ちょっとじゃまですが気にしないでください。

お問合せ・ご購入はバトルビーレーシングさんまでどうぞ。ZC32S スイフトスポーツ用にESP・TCSをカットするVSCCもラインナップしています。

86/BRZをピュアスポーツに

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トヨタ86(ZN6)とスバルBRZ(ZC6)の横滑り防止機能(VSC)・トラクションコントロール(TRC)を全カットする“BBR Vehicle Stability Control Canceller(VSCC)”がタイヤラウンジさんから発売されました。38,000円(+消費税)。

ココアシステムズ共同開発製品です。

先週行われた筑波スーパーバトルでもトップ勢を含む4台が採用し、全てが好成績を収めていました。

興味のある方はタイヤラウンジさんまでお問い合わせください(月曜定休)。なお当ココアシステムズでも通信販売していますのでご利用ください。

開発協力のスイスポ製品もうすぐ発売

ココアシステムズ開発協力のZC32S スイフトスポーツ用製品「Vehicle Stability Control Canceller」(旧 ESP&TCS cut CPU/Vehicle Stability Control Cancel CPU)が11月11日発売だそうです。標準価格39,800円。

ケーブルや化粧プレートなどが写真にないのでわかりづらいですが、車両診断ポートにつなぎスイッチを押すだけで横滑り防止機能(ESP)とトラクションコントロール(TCS)が切れ、余計な制御なく走行を楽しむことができます。なおその時もABSは残るため安全。車両に接続したままにしておけば常時その状態がキープされるため走行前にカットし忘れる心配もありません。ノーマル復帰もボタン一発です。

非常にシンプルですがかなりのハイテク動作です。

詳しくはタイヤラウンジさんまでお問い合わせください。

Z33 TCS/VDC用ドライブモードコントローラ発売

先日フェアレディーZ Z33ニスモを貸してくださったHさんのご紹介で、ATのZ33(TCS)でのDrive Mode Controller動作確認を行いました。

製品の動作に関する部分の通信パターンは全てそろい、またそれにあわせたプログラム・装置も完成しましたので、本日“Drive Mode Controller for Fairlady Z Z33 TCS/VDC”を発売しました。

ご購入ページ記載の販売代理店またはココアシステムズ直販にてお求めください。

なお限定車の380RSや海外仕様の350Zについてはご相談ください。

追記 : 本製品の販売は終了しました。

Z33後期MT TCS用DriveModeController解析・取付

フェアレディーZ Z33 バージョンニスモ MT TCS(トラクションコントロール装置)にてドライブモードコントローラーの開発・取り付けをしました。
発売中のエボ10用と同じく車両の通信(CAN)を常にチェックするため確実動作です。

過去にZ33 前期 MT VDC(横滑り防止装置)用は完成しているので、今回の拡張でMTについてはTCS/VDCの装置共用化が行えました。

ATについても近日解析予定ですので、それを終えてからZ33用Drive Mode Controllerを発売します。
#380RSについては出荷台数が少なく確認が難しいため要相談です。ごめんなさい。

なお今回テストに使わせていただいたのはアミューズフルエアロがいかついこちらの方のZ。

どうもありがとうございました。

追記 : この製品の発売は終了しました

ランエボマガジンに掲載

ランサーエボリューションマガジンVol.48に、当ココアシステムズで発売中のDriveModeController for Lancer EvoXが紹介されました。

Amazonでのご購入はこちら

さすがプロの解説はわかりやすく、商品説明の参考にしようと密かに思ったり(笑)。

ランエボマガジンさんありがとうございました。

 

絶賛開発難航中のS-AWCコントローラの取材依頼は残念ながらお断りするしかなかったのですが、次号にはサーキットテストの様子をご覧いただけるようこれまで以上に開発に力を入れますのでお待ち下さい。

DriveModeControllerにS-SPORTモードのダブルクリック設定機能追加

VOLTEXさんのデモカーをお借りし、Drive Mode Controller for Lancer EvoX SST(発売中) に、通常は長押しが必要なS-SPORT走行モード設定をダブルクリックでも行えるプログラムを追加してみました。

先日の開発日誌に書いたASCフルオフのダブルクリック化がだいぶ面白かったので。

あいかわらずボタン操作が映ってませんので打音で確認ください(笑)。

ECUを書き換えるわけではないので実際の切り替わりには同じ時間がかかりますから、[SPORT] と [S-SPORT] の交互表示で装置が作業中なことを示す仕様としました。

また S-SPORT に設定できない10km/h以上(SST ECUの仕様)で走行中にダブルクリックがされた時には動作を保留し、設定可能車速以下になるまで待機。その後信号待ちやサーキットコース内徐行で自動的に S-SPORT になるというちょっとだけ親切設計です。

VOLTEXさんといつも協力いただいている真尾さんご夫妻のエボX SSTにてしばらくテストののちバージョンアップのご案内をします。

DriveModeController for EvoX にASCフルオフのダブルクリック設定機能追加

前回の開発日誌に書いた Drive Mode Controller for Lancer EvoX の新機能テスト、ASCフルオフで必要なボタン長押しの代わりにダブルクリックでこれを行うプログラムを追加してみました。

動画はボタン操作が映ってませんので打音で確認ください(笑)。

ECUを書き換えるわけではないので実際の切り替わりには同じ時間がかかりますから、[ASC OFF] ランプを点滅させ装置が作業中なことを示す仕様としました。

これで意外と難しいスポーツ走行中のASCフルオフへの切り替えが簡単に行えるようになるはず。

バージョンアップについてはもうしばらくテストを行ってからご案内します。

追記:本製品の販売は終了しました。再販の予定はありません

テストと称し筑波1000走行

製品開発テストという名目で、ココアシステムズデモカーのエボ10足まわりをフルメンテナンスしていただいている MKsportさん 開催の筑波サーキットコース1000走行会におじゃましてきました。

お客様からの問い合わせも多いS-AWCコントローラは技術的な問題でサーキットテストの段階にはまだ進んでいないため、実際にはただ遊んできただけです(^^;)。

このクルマにはもちろん DriveModeController(発売中) が装着されているのでASCやインタークーラーウォータースプレーの状態を気にすることなくエンジン始動後はそのままコースインできるのですが、気になったのはコース上でASCフルオフに変更したいときの純正操作でした。

徐行しながらラインを塞がないようコースとミラーを気にしつつ、四点ベルトで押さえつけられた状態でASC OFFボタンを3秒以上長押しというのは意外と難しいのです。コース内の3秒って想像以上に長かった。。。

ECUの3秒仕様自体は変更できませんが、ダブルクリック等で装置がこれを代理操作してくれれば切り替えがだいぶ楽かもと思いました。

来週鈴鹿で行われる World Time Attack Challenge 車両走行テストサポートが終わったらさっそく試してみます。有用であれば販売済の装置についても実費にてバージョンアップ行いますのでお待ちください。過去に投稿のSST走行モード変更に対するこんな特別機能も鈴鹿にて VOLTEXさん のデモカー(SST)をお借りして確認してきますのでもうちょっとお待ちください。

Z33 VDC用ドライブモードコントローラ完成

イエローガレージさん(群馬県伊勢崎市)のご協力で、Z33 6MT VDC用のDrive Mode Controllerが完成しました。
※写真の装置は製品とはじゃっかん異なります。

VDC OFFボタンにて一度VDCをオフにしておけば、今後はエンジン再始動後も常時オフがキープされます。車両CANの情報をチェックしながら動作するため確実で簡単です。

Z33にはじゃまな警告音等無いためそれほど意味無いですが、エボX用にも装備しているエンジン始動中のみVDCの状態を復帰する機能もつけました。モードの切り替えはウインカーの点滅回数で確認可能。

なお今回は前期車両での解析だったため、今後は中・後期、TCS搭載車での確認を進めていきます。製品としての発売はそれからになると思います。

商品パッケージ

これまでココアシステムズの製品は簡易梱包でしたがようやくパッケージを準備することができました。

一流メーカーのようなフル印刷はできないので白箱にシールを貼っただけですが愛情込めて作りました(^^)。

量産には、試作・特注とは違う難しさがありますね。

これまでにご購入いただいた方でこのパッケージご入り用でしたら送料無料でお送りしますので、ココアシステムズまでご連絡ください。