アーカイブ : 2013年 5月

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エボ10の走行取材

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今日はプロドライバーの運転によるサーキットでの雑誌取材でした。

ABS ECUのセンサー接続チェック

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ABSユニットも準備し、車輪速センサーをつなげて計測というか解析というかなんちゅうか本中華、まあ見ています。ABSのメカとECUが合体しているため不思議なカタチ。

ECUによる車輪速センサーの接続チェックもさすが最近のモノは厳しく、断線・短絡はもちろん、相手が正規のセンサーかどうかも確認していました。まずはこのあたりを対策してみます。

車輪速センサー計測

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ある最近のクルマの車輪速(ABS)センサーの計測をしています。

センサー向かいのハブまたはドライブシャフト側はつるんとしており、昔のクルマのようなギア状の切り欠きがありません。どういう製法かわかりませんが、それでもセンサーがちゃんと回転を計測できるようになっています。

目詰まりなどを気にしなくていいからできたことだと思いますがそこに設定されたON-OFF-ONの間隔がごく短く、「ハブをリズムよく手で回す」というハイテク調査ではクルマが1mm移動したこともわかる仕様なモヨウ。高性能なABS・トラクションコントロールを実現するにはここまでの精度が必要なんでしょうね。

先日車輪速から車速パルスをつくる装置を作ったのですが、車輪速センサーがつながるABSの通信データを利用したのは今思えば正解でした。こんなに細かい車輪速パルスをそのまま使うのはだいぶ面倒です。安全性に影響するかもしれませんし。

とはいえやってみるんですけどね。

CR-Z用に、車輪速による車速生成装置を製作

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TopFuelさんで製作中のKR-Z(他車エンジン・トランスミッション換装のCR-Z)用に、車輪速(CAN)から車速パルスを生成する装置をつくりました。写真はCR-Zの最大スピード表示値(テストで500km/h時のデータ入力中)。

CR-Zはトランスミッションに取り付けられたセンサーから車速を拾うタイプだそうですが、このクルマはシビックTypeRのトランスミッションを使用しているため周波数があわず実際の何倍もの速度が表示されます。メーターが実用にならないのはもちろん、目一杯まで引き上げられたスピードリミッターにも高速道路巡航前に到達してしまいます。

周波数を変換する簡易な装置でもよかったのですが、通信データ中の車輪速から車速パルスを作ることで、このKR-Z専用では無く比較的汎用になりそうなものができました。他車使用時は通信解析をする必要がありますがそれ自体はさほど手間ではありません。

現在価格等一切決まっていませんがメーター誤差に悩むCR-Zユーザさんはトップフューエル森本さんまでお問合せください。

KR-Z(改造CR-Z)のエラー対策完了

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三重TopFuelさんで昨日から作業していたKR-Z(エンジン・トランスミッション換装のCR-Z)のモーター・バッテリーを取り外した事によるエラー表示の対策ができました。

ディスプレイの警告は全部消え、対策後には(すでに外された)バッテリーの残量表示も追加されています。もちろんにせもの。バーが中途半端だったのでこの後MAXに書き換えておきました(笑)。

アシストモーター用ECUの通信をダミー装置で再現し入力しているため診断機をつないでもエラー(DTC)一切無しです。

このクルマはもう少し手直しを行ったらECUセッティングに入れるそうでとても楽しみ。

丸々2日間お付き合い下さったトップフューエル森本さんどうもありがとうございました。

KR-Z(改造CR-Z)のエラー対策中

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TopFuelさんで製作中のCR-Z。

K24A(2.4lエンジン)+TypeRトランスミッション換装という日本初(世界初?)の試みはエンジン始動&実走までOKとのことでしたが、ハイブリッドシステムを外したことによるメーターディスプレイのエラー表示が消えずココアシステムズで現在対応中です。

ハイブリッドシステムから車両につながる2本の通信ラインの内1本は比較的簡単に対応できたので「IMAエラー」は消えたのですが、本丸のもう1本に苦戦中。(すでに取り外されたアシストモーター用)バッテリー充電不具合が点灯します。バッテリー残量はダミーECUで偽装してみましたがなにかまだ足りない模様。

定休日のところ無理言ってエンジニアの森本さんには明日も出社いただき一緒に作業を続けます。

興味ある方はトップフューエルさんまでお問い合わせください。なお車両製作記は10日発売のOPTION2誌掲載とのことですのでそちらもあわせてどぞー。

WTAC2013へのS2000RR参戦正式発表

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World Time Attack Challengeのウェブサイトで、今年の同大会にTopFuel/VOLTEX S2000RRが参戦することが正式に発表されました。このチーム・クルマは昨年に続き2回目の挑戦です。

コース変更があることを昨日載せましたが、他にも車高やボディーサイズに大きな制限がつけられたり、タイヤがヨコハマのワンメイクになったり(昨年トップ3台がハンコックタイヤだったことによる大人の都合、、、かもしれない ^^;)と、これらによりいろいろ波乱が起こる大会になるかもしれません。

今年のWTACはコースが変更に(ならないようです←追加修正)

最新の主催者発表によると、今回もやっぱり去年までの“GRAND PRIX CIRUT”を使用することに変更したようです。本記事は現在当てはまりません(2013年7月15日追記)

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ワールドタイムアタックチャレンジ(WTAC) が行われる Sydney Motorsport Park(オーストラリア/旧Eastern Creek International Raceway)。

昨年行った時には工事が始まっていましたがコースが延長され、今年は画像上のBRABHAM CIRCUITが使われるようです。T7からT13の低速セクション約0.6kmが追加された感じに。超ハイスピードコーナーからヘアピンまでこれまで以上にバランスよく速いクルマに仕上げねばなりません。

そんな今年のWorld Time Attack Challengeは10月18,19日に行われます。ココアシステムズもまた行きます。