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Flatshifterとは

Flatshifterはお使いのシフトレバーを押し・引きのスイッチにする装置です。

特徴

主にフルコン・ドグミッションと組み合わせることで、シフトアップをアクセル全開・ノークラッチで行うフラットシフトが行えるようになります。電子制御スロットルの車両では、シフトダウン時にエンジン回転をあげギアの入りをサポートするブリッピングにも利用できます。

センサー取付をユーザが行うことで高い汎用性と(ある程度の)低価格を実現しました。

機能

シフトレバーの押し・引きの強さを0~5Vのアナログ電圧出力します。またスロットル開度判定やON時間などを設定できるデジタル出力を2ch備え、シーケンシャルだけでなくHパターントランスミッションや、また細かい設定ができないECUでもフラットシフトが行えるようにしました。

仕組み

いかに硬い金属でも押せばその面は伸び、反対側は縮みます。この伸び縮みを計測するフィルム状センサー“ひずみゲージ”をシフトレバーの前後に貼りFlatshifterで測ることで、シフトチェンジ時の押し・引きの強さを判定します。

使用例

  • MoTeCやLINKなど多機能なECUでは、押し引きの力をFlatshifterがアナログ電圧に変換したものだけを使うことが多いようです。制御時間等は全てECU内部で設定します。
  • HKS F-CON V Proではフラットシフトの細かい指定ができないため、スイッチがオンになるレバー押力やスイッチング時間などの設定は全てFlatshifterで行い、このデジタル出力がオンの間、点火を間引くレブリミット制御を入れます。なおF-CON V Proの仕様によりアクセル開度が低いときには間引きが行われないらしく、ハーフアクセルでもシフトアップを行うドリフトなどではそのままでは使えないでしょう。
  • Hパターントランスミッションはレバーの押し引きではアップ・ダウンの判断ができませんが、Flatshifterへのアクセル開度入力を併用することで、全開時はシフトアップでフラットシフトといった判定ができます。
  • ECUにプロテクトをかける場合、スイッチング制御をFlatshifterに任せることで、ECUに関係無くユーザが微調整できるようになります。

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