サスペンションストローク・タイヤ温度計測装置

2013年7月10日 最終更新日時 : 2021年8月29日 あかいけ

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サスペンションストロークとタイヤ温度をデータロガーに入力する装置一式。World Time Attack Challenge参戦のTopFuel/VOLTEX S2000RR用に製作しました。

車両取り付け済のストロークセンサーと赤外線温度センサー、これらデータを収集する子機が1セット1輪分となり、CANによる通信で親機にデータを送信。受け取った親機はデータを加工しRS232Cによる通信にてデータロガー(RaceTechnology DL1)のデジタルポートに入力します。ロガーのアナログ入力ポートをエンジンコンディション等の記録で使い切っていたためこのようなめんどうな仕組みを用いました。

なお温度センサーは増設できるのでタイヤ四輪の内・中・外を同時に測ることも可能です。

非売品

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車両取り付け済のストロークセンサーと赤外線温度センサー、これらデータを収集する子機が1セット1輪分となり、CANによる通信で親機にデータを送信。受け取った親機はデータを加工しRS232Cによる通信にてデータロガー(RaceTechnology DL1)のデジタルポートに入力します。ロガーのアナログ入力ポートをエンジンコンディション等の記録で使い切っていたためこのようなめんどうな仕組みを用いました。

なお温度センサーは増設できるのでタイヤ四輪の内・中・外を同時に測ることも可能です。

非売品

CANブリッジ

サスペンションストロークとタイヤ温度をデータロガーに入力する装置一式。World Time Attack Challenge参戦のTopFuel/VOLTEX S2000RR用に製作しました。

車両取り付け済のストロークセンサーと赤外線温度センサー、これらデータを収集する子機が1セット1輪分となり、CANによる通信で親機にデータを送信。受け取った親機はデータを加工しRS232Cによる通信にてデータロガー(RaceTechnology DL1)のデジタルポートに入力します。ロガーのアナログ入力ポートをエンジンコンディション等の記録で使い切っていたためこのようなめんどうな仕組みを用いました。

なお温度センサーは増設できるのでタイヤ四輪の内・中・外を同時に測ることも可能です。

非売品