圧力センサー内蔵シフトノブのアンプ的装置を開発中です。圧力センサーにはストレインゲージが使われているので、対応ADコンバータのHX711に接続しマイコンから読み出していますが、上の方のビットが全部1とかひどい値をたまに受信します。HX711は80Hz(80SPS)のデータレートモードに設定し、マイコンでの読み出しは50〜80Hzで試しました。

問題がプログラムなのか回路なのかストレインゲージのノイズ??なのか何日も悩みながらオシロをポチポチしていたら、読み出すためのシリアルクロック(PD_SCK)を入れる前にHX711から80ns程度のデータアウトプット(DOUT)が出ているところが見つかりました。

データシートでは送信後のDOUTがLowになると次の送信準備完了となっていますが、実はそこから10ms以上経って出力されるデータシートに載っていないナゾシグナル後でないと読み出してはいけないようです。さもないとどこかのタイミングでデータにこれが重なり1を読んでしまいます。

DOUTがLowになってから12.5ms後に送信要求、としたのが直前の写真で、これで何時間か読み出しを続けていますが異常値はありません。というかですね、1回の読み出しにトータルで23ms必要ということは43Hzです。80Hzモードなのに。。。

仕様と違う速度はとりあえず目をつぶって、プログラム的には単純に40Hzで読み出せばいいのかなと試したんですが、タイミングが変わる場合があるのか異常値が出てました。前述のようにLow後一定時間待つか、このナゾシグナル自体を確認してから送信要求を出すか、ですかね。