カテゴリー : ラボ

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ReadyNAS 526X BIOS確認とCPU冷却性能改善

NETGEAR ReadyNAS 526XというNAS(ネットワークのディスクみたいなの?)にメモリを増設したんですが、分解したマザーボードにはPCI Express x4? x8?みたいなスロットがありました。

NASにはディスプレイ機能が備わっていないので、試しに変換ケーブルでPCI Express x16のグラフィックカードをつなげてみます。補助電源はそばのPCから拝借。

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ReadyNAS 526X メモリ増設

うちではNETGEAR ReadyNAS 526XというNAS(LANにつながるディスク?)を使っています。

分解してみました。使用されていないPCI ExpressみたいなスロットやマイクロUSBのコネクターがあります。

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ReadyNAS 526X と 316 の比較

事務所のNAS(ネットワークのディスクドライブみたいなの)に NETGEAR ReadyNAS 526X(標準メモリ4GB) を追加したので ReadyNAS 316(メモリ4GBに交換済み) とのちょー簡単な比較をしました。バックアップに使ってる ReadyNAS 104 も一部参戦。

cpuinfo によるとCPUは以下の通り。526Xと316は2コア4スレッドです。
526X : Intel(R) Pentium(R) CPU D1508 @ 2.20GHz
316 : Intel(R) Atom(TM) CPU D2701 @ 2.13GHz
104 : ARMv7 Processor rev 1 (v7l)

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PayPal手数料計算ツール(Windows用) 【公開終了】

※ 2018年5月10よりPayPalの海外決済手数料が変更されたためツールの公開は終了しました

PayPal日本国内口座への入金で、相手方に手数料を負担してもらうとき、お恥ずかしながら請求額の計算式をずーっと間違えてました。国内取引だと3.6%+40円の手数料なので

誤) 請求額 = 代金 × 1.036 + 40

だと思ってましたが明細が合わないので改めて計算し直したらこうでした。

正) 請求額 = (代金 + 40) ÷ 0.964

最後の 0.964 は [1 − 手数料] の意味です。海外取引の場合は手数料4.1%+40円なのでそこが 0.959 になります(2018年5月10日より)。他サイトも軒並み間違ってて、それで大丈夫だと安心しちゃってました。。。

※ PayPalは営業している国ごとに手数料が異なります。上記の計算は日本のPayPal口座に円(JPY)で受け取る場合です

このニセ情報を伝えていた取引先用に、お詫びっぽく見える(かもしれない)Windows用ソフトウェアをちゃちゃっとつくりました。先の計算をするだけですが以下に置きましたのでご入り用の方はどうぞ。

[クリックしてZipファイルをダウンロード(WindowsDefenderでウイルスチェック済)]

.NET Framework 2.0対応。Windows Vista/7/8/10で動作しない場合はこちらをご覧の上、上位互換の .NET Framework 3.x.x をインストールしてください。XPで動作しない場合はこちらから上位互換の .NET Framework 3.5SP1 をインストールしてください

なおサポートは一切行いません。動かせない場合はあきらめてください。

ReadyNAS のスクラブがとてつもなく遅いのが直ったよ(喜)

NETGEAR ReadyNAS 316 というNAS(ネットワークのディスクみたいなの)を使ってるんですが、定期的に行うスクラブ(SCRUB : ファイルの自然破損を防ぐために全領域を再書き込みする機能)がいつの頃から何日もかかるようになり、直近では24時間で2%しか終わらないという状態でした。その間NASは反応が悪く使いものになりません。このスクラブが遅い件は海外フォーラムでもたまに問題になっており、NASを初期化したら直ったというあまり受け入れたくない結末ばかり。そうせずにすむ(かもしれない)解法をたまたま見つけたのでお知らせします。

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オーブンでチンするはんだ付け

はんだごてを使わない、オープンでチンするはんだづけが内製でできるようになりました。リフローという、工場での基板組み立てとなんとなく同じような仕組みです。

基板の上にレーザーカットされたステンレスの「版」(ステンシル)を置き、クリーム状のはんだを塗ります。茶色い部分は基板固定用の治具的なもの。

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簡易CNCフライスに原点センサーを取り付け

試作などに使用している簡易CNCフライスは相対位置で動作するため、失敗なんかで切削工具の位置がずれてしまうと、原点位置を目視で再調整してやらなければなりません。ただがんばっても以前と同じにはならないので、場合によっては切削物をいくつも無駄にしながら微調整を行うことになります。

そこで 自作もの日記さん を参考にX軸とY軸(前後・左右)に機械原点センサーを取り付けてみました。工具位置がずれたときもこれで再設定すれば必ず同じ位置に戻せます。なおZ軸(上下)原点はうちの用途では必要ありません。

いつも使っている3M製ホットメルトでてきとーに固定した光学センサーの間を、移動する工具部に取り付けたアルミ板が遮ると、そこが原点+補正値にセットされます。ホットメルトならヒートガンで再調整できます。

前後方向の原点センサーはキリコなどの問題で隠れた位置に付けたため、アルミ板遮光ではお掃除時に曲げてセンサーを破壊してしまいそうだったので、3DプリンターでABS材の遮光板をつくり強力両面テープで貼り付けました。気味悪いモデルですが気にしないで下さい。

なお先ほどの参考サイトのセンサー配線例は、作者様の単純な作図ミスだと思いますが、プルアップ抵抗の位置が間違っていますのでご注意下さい。このままでもON時に実測1.3V程度の出力があったので装置によっては問題ない場合もあります。

CANの通信内容を調べる手伝いツール

CANの通信内容を調べる手伝いになるソフトウェアをつくりました。

通常用いる調査方法はだいたい入れたので(というほどたいそうなものでもありませんが…)、市販ツールより短時間で目的のパラメータを調べることが可能です。

販売はしません。

ココアシステムズではこういった自動車の内部通信解析も承っていますので興味のある方はお問い合わせ下さい。

ReadyNAS 316 メモリ交換

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NAS (ネットワークにつながるディスクドライブ?)の1台に Netgear ReadyNAS 316 を使ってるんですが、純正内蔵メモリは 2GB のふつうの SO-DIMM DDR3-1333 だったので、これを 4GB のものに交換してみました。ReadyNAS 316 の CPU (Atom / Cedarview) がサポートする最大容量です。

分解はそこそこまんどくさいです。

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矢印右が元々入ってたメモリ。

交換後は Boot Menu からメモリチェックを行うべきなのですがファームウェア 6.4.0 から本体のタッチパネルが動かなくなってチェックできないので「ちゃんと動いてますように」と祈りながら使ってます。今のところだいじょうぶ。

さて使用感ですが、違いはわかりません。なんか気分いいけど信頼性はちょっと落ちたという感じですかね 。

USBドングル

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ココアシステムズでは高額な業務用PCソフトウェアの開発・OEM販売も行っており、それにはこのようなUSBドングル(ハードウェアキー)を添付しています。

USBドングルに「山」と伝えたときの返事が(暗号化された正しい)「川」だったときのみソフトウェアを起動するというのが仕組みのベースですが、別の暗号パターンでソフトウェア自体を何重にも暗号化できたり、同じソフトウェアで顧客(USBドングル所有者)ごとに機能の有効無効を決められたりします。

プログラムをほぼ確実にプロテクトできるマイコンに慣れると、こういった対策に悩まされるPCソフトウェアは本当にめんどうに思われます(^^;)。

なつかしいGT-R用アテーサメーター

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プロチューナーの方からGT-Rの四駆システム“アテーサE-TS”の効きっぷりが知りたいという話があったので、試作品を詰めたダンボール箱からこんなメーターを探し出しました。

5年ぐらい前につくったとても簡単な装置で、トランスファー・ソレノイドの圧着ぐあいを表示します。ロガー用のアナログ電圧出力も付いていました(すっかり忘れています)。

R32〜R34 GT-Rにはkgf・m表示の純正フロントトルクメーターがありますが、どうやって計測しているかというと、実はそんなものわからないのでテキトー表示なんです。値はノーマルエンジン出力データとトランスファーソレノイドの圧着ぐあいをベースに、メーカーがユーザーの問い合わせに答えるのがめんどくさいであろう動作を省くなどしたものだと想像されますので、ストック状態の車両以外ではあんまりあてになりません。なので単純にトランスファー・ソレノイドの動きを見たかったようなのです、当時のぼくは(笑)。

回路違いの同じメーターがもう1つ「発掘」されたので、近いうちに開発車両のR34で試して(思い出して)、2つとも先のプロチューナーにお貸しして遊んでもらいます。

#一般貸出等は行っていません

安価なVPNサーバ

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外出先から安全に事務所内ネットワークに接続できるようVPN(仮想プライベートネットワーク)サーバをつくりました。

ドコモのスマートフォンを使ったテザリングでは、安価なネットワークルータに備わっている場合が多いPPTPという方式では通信が遮断され、接続できません。また通信はそれほど安全ではないそうです。そこでL2TP/IPSecという方式を用いるソフトウェアを組み込んだ装置をネットワークに取り付けこれらを解決します。

使ったのは2,630えん(本体基板のみ)から買えるRaspberry Piという小型Linuxマシンで、これにSoftEther VPNというオープンソースのソフトウェアをインストールしました。このSoftEther VPNはビジネスホテルなどでVPNの通信が遮断されている場合でも専用クライアントを用いることでHTTPSに偽って(?)接続することも可能という優れものです。

事務所ネットワークにつながっている時と同様に別PCの遠隔操作やプリンターでの印刷なんかもできますが、まず出張時の「ファイルの忘れ物が無いかどうか」ストレスから開放されることが嬉しいですね。

マイクロソフトのBizSparkに参加

BizSpark_Startup

マイクロソフト社が行うIT系スタートアップ企業等を支援するプログラム BizSpark に承認されました。

同社の様々なOSや開発環境などが用意されるためWindows用ソフトウェアの制作がより便利に行えるようになりました。OEMですので詳細は伏せますが実はココアシステムズにもPCアプリケーションの製品がいくつかあるのです。

BizSparkには設立から5年未満などの条件がありますが、個人事業主でも、またオリジナルソフトウェア製品がまだ無くても参加できるようですので、開発系の事業計画がある方は申し込んでみてはいかがでしょうか。

ウェブサイトを高速な(仮想)マシンに入れ替えました

さきほどココアシステムズのウェブサイトを高速な(仮想)マシン・ソフトウェアに入れ替えました。

これまではページの閲覧・移動の度に1秒前後の待ち時間があってあまり気持ちよくありませんでしたが、現在はかなりの表示速度短縮がなされたことがご確認いただけると思います。

久々に1からサーバを(ソフトウェア的に)つくったのでずいぶん時間がかかってしまいました。

サイト確認のため少しの間不安定な状態が続くかもしれませんがお許しください。

電子メールも同様にチェック中ですので、不具合を知らせていただく場合はFAXにてお願いします。電子メールはちゃんと届くかどうかまだわかりません(^^;)。

ReadyNASでオフラインファイルの同期に失敗

最近、開発データの類を置いているNASのWindowsHomeServer機が夜中に死ぬという怪奇現象(?)が頻発していました。
調べている内にデータが壊れても困るので過去に少し使ったことがあるNETGEARのReadyNAS Ultra4を導入し、無事コピーも終え一安心だったのですが…。

一部ファイルはノートPCにWindowsのオフラインファイル機能で同期してるのですが、ReadyNASだと「プロセスはファイルにアクセスできません」といわれ同期に失敗してしまいます。
いろいろ調べてMicrosoftの開発チームblogの内容で解決できたので検索用に書いておきます。

Using Offline Files with Samba

環境:
RAIDiator-x86 4.2.19
オフラインファイルを試したのはWindows7のみ(64/32bit版とも)

1. “Enable Root SSH Access”のアドオンを入れる
2. sshにてrootでログイン
3. viなどで /etc/samba/smb.conf の [global] に以下を追加・変更する

oplocks = yes    ← 標準で 0 になってる
level2 oplocks = yes
kernel oplocks = no

4. samba(またはReadyNAS)を再起動

ただこれをせずとも共有ディレクトリでの同期は問題なかったのでパーミッションの設定だけで済んだのかもしれません。

 

追記:
ReadyNAS 316のファームウェア6.5.2で、アップデートで変わったのか自分で変更したのかよくわかりませんwが同じエラーが出るようになりました。同じ方法で直ったので追記します。ただ設定するファイルは上記3のじゃなく、

/etc/frontview/samba/smb.conf.overrides

あたりがいいと思います。たぶん。

 

追記:
ちょっと定かじゃないんですがFW 6.8のころからかReadyNAS内の編集中の共有ファイルが突然ロックされ保存できなくなることがごくたまに起こるようになりました。どうも oplocks が影響しているようで、オフにしたらそれ以来ロックされることは無くなりました。先述の、オンにしないと同期できなかったオフラインファイルも、今はなぜかオフで問題ありません。

 

追記:
買ってきたばかりのReadyNASはWindows10のオフラインファイルがそのまま使えてますので今はsambaの設定を変更する必要な全くないようです。

WTAC車両用のセンサーユニット

VOLTEXさんご依頼の、ワールドタイムアタックチャレンジ車両用センサーユニットができました。

具体的な計測は明かせませんがエアロデバイスの確認用という感じでしょうか。チューニングカーや市販車レースぐらいではここまでやってる車両は無いので技術者として単純に楽しいですね。

ただ気になるのは、アタックカーはたいてい振動がひどいので内部はそれなりに対策しましたが、安いコネクターを使ったのだけは失敗だったかもしれません。月末のテスト走行が終わったら考えます。

はんだ煙の(超)簡易清浄機

はんだ付けを行うとき、見た目は悪いのですが、組み立てPC用廃熱ファンに活性炭フィルタを組み合わせたものを簡易空気清浄機として使用しています。フィルタは排出口に(無理矢理)挟み込みました。ファンは扇風機タイプではなくシロッコファンを使うのがポイント。

見た目どおりそれほど吸引力はなく手前20cm程度ですが、あまり強力でも冷えすぎてはんだ付けの信頼性が落ちるので、これぐらいがちょうどいいかもしれません。

はんだ付け専用の空気清浄機も市販されていますが(PCI 2スロット分のこれと比べれば)でかくてじゃまなので、そこまでの必要もないというホビーユーザさんはお試し下さい。

■ 追記
今は専用機のHAKKO FA-430-01を使っています。ダクト1本だとLOW設定でも風量多いので、内部基板の半固定抵抗をモーターがまわる最小の位置に弱めました(動作保証外)。当時探した中ではPremiumあきばお〜が安いです。ダクト別売り。

自在ノズルと新エンドミル

冷却用の自在ノズルを見つけました。

NCでの切削時にはカス飛ばしと刃の冷却をかねエアーを吹いていていますが、うまく照準を合わせる仕組みを知らなかったのでこれまでは「完全手動」でした。切削位置を狙ってつきっきり。

これで今後はこのちょっとばかっぽい状況が改善される、、、といいなあ。

あとこれまで使ったことのない種類のエンドミル(切削用の刃)を買ってみました。1本数千円するので折れづらい無難なサイズで試してみて、よければ各サイズそろえていきます。

 

追記:

この自在ノズル(バルブホースキット)のパーツ、外れたら二度と付けられないんじゃないかってぐらい硬いんですが、メスになる側をヒートガンで適度に温めると意外と簡単に脱着できます。