カテゴリー : [車種]GT-R

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VOLTEX実車風洞実験

VOLTEXさんが定期に行う実車風洞実験の計測で三重大学に1週間「登校」しました。

発電用風車の羽根の研究用に作られた、大学の風洞設備としては国内最大級のものだそうです。

そこにVOLTEX製の「やぐら」を組み実車を載せ、パーツを少しずつ変えながらダウンフォースやドラッグ(空気抵抗)の計測を繰り返します。

風洞チューブの中から撮影した、VOLTEXワイドフロントフェンダー、バンパー装着のガレージ力R35 GT-R。超絶高性能な純正エアロを上回る性能が出ていました。

オプション誌などチューニングカー雑誌編集の会社、ディーズクラブ創始者の稲田大二郎さんによる取材もあったり。VOLTEX中嶋さん、顔がこわばってます(笑)。

最高速315km/hを記録する京都オートクラフト86の実験も行いました。各計測値はうちでつくったシステムでPCにまとめて記録していきます。

トヨタが誇るアルミテープ(?)の計測も行いました。

各実験結果についてはVOLTEXさんのブログまたはFacebookでいずれ公開される、、、かもしれません。

R35 GT-R用TPMSキャンセラーがMY18に対応

技術協力のDo-Luck製R35 GT-R用タイヤ空気圧モニターシステムキャンセラー“TPC”がMY18(2017年11月〜 / 車台番号R35-090001〜)に対応しました。
※ MY18 : Model Year 2018

NISMOも含め純正TPMS ECUが大変更されたため、TPCもMY17までとMY18以降用の2製品となりました。

ご購入・お問合せはドゥーラックさんまで。

東京オートサロン2018 出展サポート

東京オートサロン2018(1/12〜14)に出展するDo-Luck さんのオリジナル電子パーツの解説サポートを行っています。

技術協力の、F-CON V ProとRacepak IQ3を接続する装置”V-CAN BOX”、同AiM MXS Stradaを接続する装置(未発売)、F-CON V Pro用SDカードロガー(未発売)、R35GT-R用TPMSキャンセラー”TPC”、R35GT-R/ランサーエボ10用四駆コントローラ”DTM2″、圧力センサー内蔵シフトノブ用コントローラ(未発売)を展示してます。

未発売の製品ばっかなので今年はこの子たちを育てないとですね。。。

R35 GT-R用TPMSキャンセラー デモ動画

技術協力したドゥーラック製“TPC”は、R35 GT-Rのタイヤ空気圧監視システム(TPMS)のエラー警告を無効化します。

TPMSは便利ですが、4輪のホイールに付く空気圧センサーが使い捨て(内部電池交換不可)、センサー交換時の20インチタイヤ組み替えが高額、ディーラーでの再登録が必要と、これを数年ごとに行うのは地味に負担です。タイヤのローテーションやスタッドレス付きホイールへの入れ替えなども容易ではありません。サーキット走行など何セットもタイヤ・ホイールを持ち込むレースやタイムアタックの現場ではなおのことです。お気に入りの社外ホイールにセンサー取付が対応していない場合もあるでしょう。

TPCはTPMS系の(クルマに乗るのが悲しくなるような)エラーを出さなくするだけでなく、正しいセンサー登録がされたホイール装着時には空気圧表示を自動で再開する親切設計です。

製品にはテスト用に、普通は使う必要が全く無い(エラーもそのまま出る)ノーマル復帰配線が付いてるので、それを使ってスイッチでオンオフするデモ動画を撮ってみました。
※スイッチは付属しません

ご購入・お問い合わせはDo-Luckさんまで

東京オートサロン2018の同社ブースに展示予定ですのでスイッチ押しに来てください。

R35 GT-Rメーターのチェックランプ類消去

東京オートサロン展示用に、R35 GT-R用メーターパネル単体をチェックランプや警告が全て消えた実車装着時と同じ状態にしました。ちなみにエンジン回転0ですが内部的には始動中です。

通常はECUやセンサー類がつながっていないためこんな表示ですが通信偽装などで全てクリアしました。あ、ランプは外してませんよ(笑)。

これをベースにデモの展示を行います。

技術的には車検のためのチェックランプ対策にならなくもないですが、違法改造の幇助でしょうから、うちでは承っておりません。

R35GT-R用メーター拡張装置はちょっと無理げ

R35 GT-R用純正メーター拡張装置をDo-Luckさんと開発していましたが少々問題が。。。

オープニングやピークホールド表示のためにスピードメーターを動かすとそれにあわせオドメーターの値が増えてしまいます。停止してるのに走行距離が増えてしまうのはちょっとよくないですよね。

解法があるとは思えませんが対策できるまでこれの開発は保留です。残念。

今年発売予定のエボ10用ではこの問題はありません。このクルマはメーターの制御がちょっと独特なのでその辺が偶然いい方向につながったのかもですね。

Attack 2016 筑波サーキット

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筑波サーキットで2/27に行われた Attack 2016 に少しサポートしているチーム九州男児/宮田GT-Rが参戦のためお手伝いに行ってきました。

この仕様での筑波の走行データが無いためうち的には単にログを取っただけでしたが、それでも今回ボディショップオガタさんの尽力でセンサーが増えたことにより四駆とブレーキに少し改善できるポイントが見つかったため、これからのセッティングにも生かせるかもしれません。

ちなみにベストラップは54秒9でした。

熊本からの往復3,200km、おつかれさまでした。

技術協力のR35GT-R用TPMSキャンセラーが発売

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技術協力の、Do-Luck製R35GT-R用タイヤ空気圧モニターキャンセラー“TPC”が発売されました。

ホイール交換してディーラーで診断機による有償のセンサー再登録をしなかったり、そもそも空気圧センサーが装着できないホイールだったりで表示されるメーターパネルの“タイヤ空気圧警報システム異常/販売店で点検下さい”という警告を無くすことができます。毎回のキーオンで出るため頭にくるんですよね。

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登録済みホイール装着時には自動でノーマル制御に戻るためマルチファンクションディスプレイで空気圧を確認することができます。

R35 GT-RをカンタンにFR化する『DAS』TEST on TRACK!!

OPTION誌が近日発売予定のR35GT-R用“DAS”(Do-Luck AWD Switcher)走行ビデオを公開しました。

定常円走行の「真ん中」から撮ちゃうとか、さすがOPTION誌。プロのドライブとはいえ怖いです。。。

ちなみにDASは現在ポン付けハーネス量産準備中です。発売までもうちょびっとお待ち下さい。

■追記 : Do-Luckさんにて発売中です

OPTION誌で“DAS”が紹介されました

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Do-Luckさんと開発中のR35 GT-R用(ほぼ)FR化装置“DAS”がOPTION 5月号で紹介されました。
#DAS : Do-Luck AWD Switcher

D1ドライバーの長谷川大祐さんが愛車でドリフト(定常円)・バーンナウトを試し成功しています。興味のある方は、製品説明が一番わかりやすい本OPTION誌をご覧下さい。

R35 GT-R用FR(風)化装置“DAS”デモ動画

技術協力しているR35 GT-R用のFR(風)化装置“Do-Luck AWD Switcher(DAS)”のデモ動画が公開されました。

ある程度技術は必要ですがDASのボタンを押すだけでバーンナウトやドリフトが可能になります。

またこれらを実現するために純正装備のブレーキオーバーライド(アクセルよりブレーキが優先されるシステム)を任意にキャンセルする仕組みも装備しましたので、これを単独で使い、サーキット走行時タッチを戻すためのアクセル全開左足ちょんブレーキをスロットルを閉じずに行うことにも有効です。

発売はもうすぐ。詳しくは3/26発売のOPTION誌をご覧下さい。

ブレーキオーバーライドキャンセラー更新

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Do-Luckさんと共同開発中のR35GT-R FR(風)化装置“DAS”と連動するブレーキオーバーライドキャンセラーの新試作機ができました。

これまでのもの(右)はバーンナウト時のみ動作すればいいような簡単なものでしたが、新型はちいちゃいマイコンを装備したちょっと賢い仕様で、様々な競技用途でお使いいただけます。

また装着は純正コネクター採用でポン付けになりました。DASも含め全て配線加工不要で装着できます。

DAS(Do-Luck AWD Switcher)は近日発売予定です。

DAS用にブレーキオーバーライドキャンセラー試作

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Do-Luckさんと開発中のR35GT-RをFR(風)化する“DAS”連動で、ドライバーが必要なときのみブレーキオーバーライド(*)を無効化するブレーキオーバーライドキャンセラーを試作しました。

(*)アクセル踏みながらブレーキを踏むとスロットルが閉じる安全機能

これまでの試作機では手動操作でしたが、これにより安全性に十分配慮した機構で自動的に無効化するため、R35GT-Rで左足ブレーキを併用したバーンナウトなどが簡単に行えるようになります。

DASも含めDo-Luckさんより近日中の発売予定です。

HKSプレミアムデイ

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HKSプレミアムデイ(1/25 富士スピードウェイ)にて、Do-Luckさんと共同開発中のR35GT-R用電子パーツ DCB (Do-Luck Coding Box) と DAS (Do-Luck AWD Switcher) およびiPhone用ソフトウェア Triple-C を展示しました。製品の詳細は一つ前の投稿をご覧下さい。東京オートサロンでは試作品の展示でしたが DCBDAS は(仕様変更が無い限り)今回ほぼ完成版です。

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またタイムアタックを行ったTopFuel/VOLTEX S2000はラップタイム1分39秒1を記録し富士スピードウェイのSタイヤチューニングカーコースレコードを再更新しました。おめでとうございます。

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東京オートサロン2015

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東京オートサロン(幕張メッセ/1月9〜11日)のDo-Luckさんブースで、共同開発の製品3点を公開しました。

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Do-Luck Coding Box (DCB)
R35GT-Rの自動クラッチ学習及び全てのECUのエラーを消去します。R35のDTC(デュアルクラッチトランスミッション)は走行によりクラッチプレートのクリアランスが変化するため、定期的にDCBで学習を行うことで発進や変速時のショックを抑え乗り心地の改善・トランスミッションへの負担軽減がなされます。

Do-Luck AWD Switcher (DAS)
R35GT-Rへのポン付けワンプッシュで、FRモード・ブレーキング時の姿勢安定化モードを設定できます。FRモードでは(じゃっかんの条件はありますが)バーンナウトやドリフトも可能で、またクルマの動きがとても軽やかになり、少々の低燃費化も期待できそうです。

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Calculation Conversion Car System(Triple-C)
改造車チューナー・プライベーター必携のiPhone用ソフトウェア。インジェクター、燃料ポンプ、ギアレシオ、バルタイ、圧縮比などの選定時にこれらの面倒な作業を直感的なパラメーターで計算し、実作業をサポートします。

いずれも近日発売予定の試作品です。

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今年は過去最高の期間中30万人以上の来場があったそうです。この混雑の中お越しくださった皆様どうもありがとうございました。

R35GT-R用ポン付けFR(風)装置開発

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R35 GT-RをFR(風)にする電子パーツをDo-Luckさんと開発しました。

FR“風”というところですけど、フロントへの伝達を完全に0にしてしまうとそれで自由になった重いフロント側プロペラシャフトがガコガコとフロントデフにダメージを与えてしまうので、最低限の分をフロントに伝える必要があるためです。

とはいえドリフトやバーンナウトももちろんOK。ボタン1つで純正に戻るのでそこからゼロヨンスタートということも可能です。

また同じ四駆制御繋がりで、減速時の車両安定性を上げる機能も盛り込みました(FR(風)時は利用できません)。スポーツ走行時、コーナーの進入でリヤがムズムズするような場合などの対策になります。全体的なアテーサのコントロールについては発売済の DTM2 を併用ください。

操作はとっても簡単です。下のドゥーラックさんのFacebook動画をご覧下さい。赤いボタン点灯時はFR(風)、緑が減速時の安定性向上モードです。制御中はメーターパネルの4WDマークを点灯(または点滅)させています。なお製品版では少し変更があるかもしれません。

来年1月に行われる東京オートサロン2015のDo-Luckブースに展示予定ですのでぜひご来場下さい。

WTAC2014写真ギャラリーつくりました

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World Time Attack Challenge 2014 で撮影した写真ギャラリーをつくりました(ここをクリック)。ずっとピットにいたのであんまり会場の雰囲気が伝わらないかもですがよければご覧下さい。

さて大会についてですが、特殊計測装置製作・走行解析サポートを行ったチーム九州男児R34スカイラインGT-Rはご存じの通り PRO AM (素人最上位) クラス3位を、また計測サポートの TopFuel S2000 は PRO (プロ最上位) クラス4位を獲得しました。リザルトはこちら。

特にチーム九州男児についてはVOLTEX製フルエアロデバイス装着とはいえ、1.4トン近い重量、純正トランスミッション装着など、クラス内ではたいへん分がわるい仕様で、またこの難コース(Sydney Motorsport Park)は初走行というハンデを背負った中でとても立派な結果だったと思います。

宮田さん、おめでとうございました。

また九州チームによる事前の充分な整備のおかげで、他チームでは車両トラブルが続出する中、練習を含め3日間なんの不具合も無く走り切れたことはお見事でした。

アマチュア参戦はコンテナ代を含め全て自費で金銭的負担がとてつもなく大きいのですが、ドライバーの宮田さんは次回WTAC2015にも参戦する決意を固めているようなので、ココアシステムズは引き続きサポートしていくつもりです。

皆様今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

チーム九州男児 WTAC2014渡豪メンバー (順不同)

宮田純彦さん (オーナー・ドライバー)
緒方さん (総合エンジニアリング / ボディショップオガタ)
中嶋さん (エアロデバイス製作 / VOLTEX)
平川さん (エアロデバイス製作 / VOLTEX)
小笠原さん (ECUセッティング / ディサイド)
中西さん (足回りセッティング / ケンズオート)
牛島さん (足回りセッティング / ケンズオート)
島田さん (マネージメント / 九州男児商会)
照屋さん (通訳・コーディネート / JapaneseAutoMobileServices)
赤池 (走行解析 / ココアシステムズ)

WTAC2014に来てます

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チューニングカーのタイムアタックイベント World Time Attack Challenge 2014 参戦のためただいまオーストラリア Sydney Motorsport Park に来ています。

CocoaSystems Facebookページ の方でお手軽追加をしていますので興味のある方はどぞー。(個人ページじゃないので)どなたでも見られます。

この開発日誌の方は時間が空いたときにまとめを更新します。いつになるかしらん。。。

World Time Attack Challenge 2014とは

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World Time Attack Challenge(通称WTAC)とはオーストラリア・シドニー近郊Sydney Motorsport Parkサーキットで毎年行われるチューニングカーのタイムアタック世界選手権のことで、ココアシステムズは5度目の参加です。ページ右側にこれまでの写真ありますよう。

今年から特殊計測機器をサポートする“チーム九州男児”R34スカイラインGT-RはこれのPRO AMクラス(アマチュアドライバー最上位クラス)に初参戦します。機材提供のTopFuel/VOLTEX S2000はPROクラス(プロドライバー最上位クラス)3度目の参戦。

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コースは1周約4kmの左回りで、上位勢は1コーナー(掲載のGoogleマップの地図、左上)を2G以上の横Gを受けながら200km/h以上で駆け抜けるところが一番の見どころ。ヘアピンの2コーナーを抜けるとそこから高低差の大きい丘のようなテクニカルゾーンが続き、複合の最終コーナーを抜けてゴール。トップスピードは280km/h前後でしょうか。

日本からはPRO/PRO AM/GT-Rクラスにあわせて6台が参戦します。先日大黒ふ頭でスペアパーツと共にコンテナ詰めされ、船で1ヶ月掛けオーストラリアに到着です。

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ちなみに昨年のトップタイムはVOLTEXフルエアロのTilton Interiors Racing エボ9(豪)で1分24秒8。風洞実験等でココアシステムズも極々わずかですが関わったこのクルマはたくさんのロールバーが張り巡らされており、これをどう見たのかパイプフレームと妄想しだから速いんだとおっしゃる方もいるようですが、海外は安全性に対する意識がとても強く重量増でタイムに響くとしてもドライバーを守る装備を最重要視する傾向です。当前ですがノーマルフレームを使った「チューニングカー」(市販改造車)で、それはWTACのレギュレーションでもあります。

下馬評では今年のPROクラス優勝筆頭候補はやはりこのエボ9ですが、昨年2位のMCA Supension S13シルビア(豪)、同4位 アンダー鈴木S15シルビア(日)、同5位 TopFuel/VOLTEX S2000(日)がこの1年間でどのような進化を遂げまたどう挑むのかに注目が集まってます。おととし1位・昨年3位のNemo Racing(豪)は今年不参加みたい。

“チーム九州男児”R34GT-R参戦のPRO AMクラスは参加車両の「PRO化」が著しくタイムも順位も全く想像つかない激戦区。初参戦のわれわれ“チーム九州男児”は短い時間の中でこの難しいコースにどこまであわせ込めるかがポイントになります。ダウンフォースのためにはレギュレーションギリギリの停車時車高5cmにあわせたいところですが国内テストではトップスピード時約1cmにまで「吸い寄せられて」おり路面が良くないこのコースだと「着陸」が予想されるので何かしらの対策が必要です。昨年のPRO AMトップタイムは1分30秒9でした。

今年新設のR35 GT-Rクラスは唯一の20インチ・スリックタイヤ使用ということで、PRO/PRO AMのSタイヤとタイムがどれだけ違うのかは1つの注目点。HKS GT-RのドライバーもつとめるNOB谷口選手に聞いたところ「速いけど、重いからねえ」とのこと。走ってからのお楽しみ、でしょうか(笑)。GT-Rクラスは車重1.5トンを下回ってはいけないので他とは300kg以上の差があります。

なおイベントの日程は以下の感じで、10月17,18日の2日間に15分ずつ計6回の走行枠が設けられラップタイムで順位が決められます。

10月15日 (大半の)日本チーム到着・車両整備
10月16日 練習走行
10月17日 タイムアタック1日目
10月18日 タイムアタック2日目
10月19日 ハーバーのパブでパーティー。といっても飲み物・食事は各自で買います(笑)

VOLTEX&ココアシステムズは10月13日に、「リアル九州男児」組は14日に現地入りし、走行準備を行います。

チーム九州男児R34GT-R 国内最終テスト走行

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先週のテストで判明したいくつかの不具合を解決し、22日、国内最後となるテスト走行をオートポリス(大分)で行いました。写真は走行直前のオーナー兼ドライバーの宮田さん。熱い男です。

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通常はこの車高↑が、

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走行中はダウンフォースでこんなに下がります。写真はホームストレート中盤ですが、車高センサーによるとトップスピード時には地面との距離が1cmにまでなっています。オートポリスに比べ World Time Attack Challenge (WTAC) が行われる Sydney Motorsport Park は路面がよくないので現地での足回り・空力セッティングには苦労しそうです。

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今テストは車工房ディサイドさん九州男児商会さん、ケンズオートさん、ボディワークスオガタさん、平川さん(VOLTEX)、オートワークスバンディットさん、ガレージM-SPECさん、オートファクトリーステルスさん、ココアシステムズの9企業(順不同)と応援の方で総勢13名での大サポート部隊でした。チーム九州男児R34GT-Rを世界の舞台で走らせようと、みなさん手弁当で頑張っています。また朝霞の種馬さんを始め多くの日本人サポーターがオーストラリアWTACで現地速報・撮影を行ってくださいます。WTACは10月17,18日が本番!

しかしそんな中、ココアシステムズ謹製の電子機器がレーシングスピードでクルマに不具合を出すという問題がなかなか解決できず少ない走行枠の半分以上を無駄にしてしまいました。チームの皆さん申し訳ありませんでした。