ココアシステムズが向かうWorld Time Attack Challenge(通称WTAC)とはオーストラリア・シドニー近郊のSydney Motorsport Park(旧 Eastern Creek International Raceway)で数年前から毎年行われているチューニングカーの世界選手権のことで、ココアシステムズは3回目の参加です。

コースは1周約4kmの左回りで、トップ勢は1コーナー(掲載のGoogleマップの地図、左上)を2G近くの横Gを受けながら200km/h以上で駆け抜けるところが一番の見どころ。ヘアピンの2コーナーを抜けるとそこから高低差がかなりある丘のようなテクニカルゾーンが続き、複合の最終コーナーを抜けてゴール。

ココアシステムズもサポートした昨年の優勝チーム(ランサー)の最速ラップタイム1分28秒851が現在のチューニングカーのコースレコードとなっているようです。

主催者の招待が必要なプロクラスには17台のエントリーがあり、うち日本からは6台(プラス日豪混合1台)が参加。車両は我々TopFuel with VOLTEX S2000の他、シルビア・GT-R・ランサー・RX7・RX8と17台中15台が日本車で、自分がオーストラリアにいることを忘れちゃう瞬間があるほど違和感の無いピットレーンになるのは今年も間違いありません(笑)。

なおイベントの日程は以下の感じで、2日間に15分ずつ計8回の走行枠が設けられラップタイム順に順位が決められます。

8月8日 (大半の)日本チーム到着・車両整備
8月9日 練習走行
8月10日 タイムアタック1日目
8月11日 タイムアタック2日目
8月12日 パブでパーティー。といっても飲み物・食事は各自で買います(笑)
8月13日 帰国

VOLTEX&ココアシステムズは6日に現地入りしエアロパーツや計測機器などのセッティングを行います。

現地の様子は当ココアシステムズの開発日誌に(できるだけ)毎日掲載していきますのでお楽しみに。