アーカイブ : 2012年 5月

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ランエボマガジンに掲載

ランサーエボリューションマガジンVol.48に、当ココアシステムズで発売中のDriveModeController for Lancer EvoXが紹介されました。

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さすがプロの解説はわかりやすく、商品説明の参考にしようと密かに思ったり(笑)。

ランエボマガジンさんありがとうございました。

 

絶賛開発難航中のS-AWCコントローラの取材依頼は残念ながらお断りするしかなかったのですが、次号にはサーキットテストの様子をご覧いただけるようこれまで以上に開発に力を入れますのでお待ち下さい。

TopFuel S2000鈴鹿サーキットテスト

豪ワールドタイムアタックチャレンジ(WTAC)参戦のTopFuel with VOLTEX S2000走行テストが鈴鹿サーキットで行われ、ココアシステムズは毎度の事ですが計測・解析を担当しました。

前回からクルマもエアロデバイスもさらに進化し、順調にテストを終えました。

このグラフはコース上のある場所での車高変化を表したものです。詳しい解説は省きますがこれや他のセンサー情報をセッティング変更にに生かしていきます。

家でゆっくり見れるなら誰でもできることないのですが、騒々しいピットの中、次の走行までに時間の余裕が無い状態でこれらをおこなうのは、場慣れしていないと実はかなり大変。そこでココアシステムズが登場するわけです(笑)。

DriveModeControllerにS-SPORTモードのダブルクリック設定機能追加

VOLTEXさんのデモカーをお借りし、Drive Mode Controller for Lancer EvoX SST(発売中) に、通常は長押しが必要なS-SPORT走行モード設定をダブルクリックでも行えるプログラムを追加してみました。

先日の開発日誌に書いたASCフルオフのダブルクリック化がだいぶ面白かったので。

あいかわらずボタン操作が映ってませんので打音で確認ください(笑)。

ECUを書き換えるわけではないので実際の切り替わりには同じ時間がかかりますから、[SPORT] と [S-SPORT] の交互表示で装置が作業中なことを示す仕様としました。

また S-SPORT に設定できない10km/h以上(SST ECUの仕様)で走行中にダブルクリックがされた時には動作を保留し、設定可能車速以下になるまで待機。その後信号待ちやサーキットコース内徐行で自動的に S-SPORT になるというちょっとだけ親切設計です。

VOLTEXさんといつも協力いただいている真尾さんご夫妻のエボX SSTにてしばらくテストののちバージョンアップのご案内をします。

翻訳者さんと打ち合わせ

海外に製品案内やサンプルなどを送る時にはカタコト英語でしかもかなり簡略化したものを添付していていろんな意味で不安でしたが、今後はプロの翻訳者 Hirokoさんにお願いすることにしました。

在米歴も長く特に芸能・メディア関連に強いそうで、ココアシステムズ製品のワールドワイドデビューに一役買っていただきます(笑)。

中部圏で英語の通訳・翻訳をお探しの方はぜひ彼女にご相談ください。

Hirokoさんのウェブサイト“THE INTERPRETER”(日本語)
http://www.back-in-japan.com/interpreter/

鈴鹿サーキットにてWTAC車両の計測

World Time Attack Challenge(WTAC)に参戦するTeam Top Fuel with Voltexの走行テストが鈴鹿サーキットで行われ、ココアシステムズは走行中の車高計測機器の開発・取り付け・計測を担当しました。

地面とのクリアランスがつま先ほどしかない空力マシンでは車高変化の制御が極めて重要で、そのセッティングに生かすデータを提供するためです。

テストの模様は後日発売のOption2誌面・DVDにて紹介される予定ですのでご覧下さい。

DriveModeController for EvoX にASCフルオフのダブルクリック設定機能追加

前回の開発日誌に書いた Drive Mode Controller for Lancer EvoX(発売中) の新機能テスト、ASCフルオフで必要なボタン長押しの代わりにダブルクリックでこれを行うプログラムを追加してみました。

動画はボタン操作が映ってませんので打音で確認ください(笑)。

ECUを書き換えるわけではないので実際の切り替わりには同じ時間がかかりますから、[ASC OFF] ランプを点滅させ装置が作業中なことを示す仕様としました。

これで意外と難しいスポーツ走行中のASCフルオフへの切り替えが簡単に行えるようになるはず。

バージョンアップについてはもうしばらくテストを行ってからご案内します。

テストと称し筑波1000走行

製品開発テストという名目で、ココアシステムズデモカーのエボ10足まわりをフルメンテナンスしていただいている MKsportさん 開催の筑波サーキットコース1000走行会におじゃましてきました。

お客様からの問い合わせも多いS-AWCコントローラは技術的な問題でサーキットテストの段階にはまだ進んでいないため、実際にはただ遊んできただけです(^^;)。

このクルマにはもちろん DriveModeController(発売中) が装着されているのでASCやインタークーラーウォータースプレーの状態を気にすることなくエンジン始動後はそのままコースインできるのですが、気になったのはコース上でASCフルオフに変更したいときの純正操作でした。

徐行しながらラインを塞がないようコースとミラーを気にしつつ、四点ベルトで押さえつけられた状態でASC OFFボタンを3秒以上長押しというのは意外と難しいのです。コース内の3秒って想像以上に長かった。。。

ECUの3秒仕様自体は変更できませんが、ダブルクリック等で装置がこれを代理操作してくれれば切り替えがだいぶ楽かもと思いました。

来週鈴鹿で行われる World Time Attack Challenge 車両走行テストサポートが終わったらさっそく試してみます。有用であれば販売済の装置についても実費にてバージョンアップ行いますのでお待ちください。過去に投稿のSST走行モード変更に対するこんな特別機能も鈴鹿にて VOLTEXさん のデモカー(SST)をお借りして確認してきますのでもうちょっとお待ちください。