アーカイブ : 2013年 8月

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ZC31S用ESP完全オフ装置(VSCC)は9/16発売

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ココアシステムズ技術協力の ZC31Sスイフトスポーツ用BBR製VSCキャンセラー(VSCC) が9月16日の発売に向け初期ロット分の生産が佳境に入っているそうです。

ZC31S 2型以降に標準装備のESP(横滑り防止機能)。純正ESP OFFボタン長押し操作では機能が切りきれずスポーツ走行時ドライバーの期待と違う動きをする場合がありますが、このVSCCはボタンワンプッシュでABSを残したままESPを完全カットすることが可能です。VSCCをOBD2診断ポートに差したままであればエンジン再始動後も直前のESPオフ・オン状態をキープするためいちいち再設定する手間もありません。

発売元のタイヤラウンジさんにて数量限定で予約受付中です。また発売日に同社が本庄サーキット(埼玉)で行う走行会はいち早くVSCCを体験するチャンスですので、興味のある方はぜひ遊びに行ってみてください。入場無料です。各メーカー・ショップも出展しており走行会に参加しない方にも楽しいイベントになっていると思います。

S2000RR FSW車載動画説明

TopFuel VOLTEX S2000RRが富士スピードウェイで非公式ながらチューニングカー最速タイムを出した時のインカービデオをオプション2誌が早々に編集・公開してくださいました。

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ロガーと連動してセンサー情報をリアルタイムで合成する録画装置を使っているため動画中にナゾの数値などが出ていて、これらの意味がわからなくて気持ち悪い方もいらっしゃるでしょうから、画像に簡単な説明を入れました。

インカービデオはストレートでの車高変化・タイヤ温度変化などを気にしながら見ると面白いと思います。フロントタイヤ温度はハンドルを切ると計測位置が変わるのでそこは参考程度にしてください。

このクルマでは他にもたくさんの情報を記録していますがヒミツです(笑)。

S2000RR真夏の国内最終テストでFSW最速を記録

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WTAC(*)に向けたTopFuel/VOLTEX S2000RRの国内最終テストを富士スピードウェイで行い、非公式ながらチューニングカー最速となるであろう1分40秒9を記録しました(Sタイヤ)。

* WTAC : ワールドタイムアタックチャレンジ。オーストラリアで10月に行われるチューニングカーのタイムアタック世界大会

これまでの最速(ランサーエボ7)は1分41秒4で、VOLTEX・ココアシステムズのコンビ(?)はこの時も参加していました。

車両・エアロデバイス・タイヤの進化がすごいとはいえ、ベストより100馬力以上は落ちまたタイヤのタレもちょー早い真夏のテストとしてはとても良い結果でした。

S2000RRはオーストラリアに向けたコンテナ詰めまでのあと10日間でエンジンとエアロのさらなる改良を施しWTAC2013に挑みます。

現地からの速報・朗報にご期待下さい。

ZC31Sスイスポ用VSC Canceler続報

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技術協力を行っているバトルビーレーシング製ZC31Sスイフトスポーツ用VSC(ESP)キャンセラーがもうすぐ完成のようです。

この装置を取り付けることで純正のボタン操作では切りきれない横滑り防止・トラクションコントロール機能を完全オフにできます。OBD2ポートへのポン付けで、また装着中はエンジン再始動後も設定状態が続く状態保持機能付き。

発売中の86/BRZ用も大変でしたがZC31S用はそれ以上に時間がかかりました。

スポーツ走行・サーキット走行好きなスイスポユーザはぜひ。なおZC32S用は発売中です。

発売日等詳細はバトルビーレーシングさんまでどうぞ。

 

追記 : 発売されました。詳細はこちら

インジェクター無効噴射時間計測

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AE86に流用予定とのインジェクター(AE92用? よくわかりません)の無効噴射時間を計測中です。

インジェクターは電磁弁なため電気を流してから実際に燃料が噴射されるまでにタイムラグがあり、これを無効噴射時間といいいます。インジェクターを変更した場合はECUの燃料マップを調整する前にこの情報を更新しておく必要があります。

無効噴射時間は電圧によるため少しずつ変更しながら地道に調べていかなければなりません、、、というほど面倒なものでもありませんが(笑)。

TopFuel/VOLTEX S2000RR走行テスト

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猛暑の鈴鹿サーキットでTopFuel/VOLTEX S2000RRの走行テストを行いました。VOLTEX製リヤウイングがなかなかはげしいとになっています(笑)。

昨日設定したセンサー類はおおむねうまく動作し、またテスト自体も予定のメニューをほぼこなしました。

車高センサーによるダウンフォースの概算値はこれまでで最高のもので、10月にオーストラリアで行われるWorldTimeAttackChallengeでも中高速セクションはかなりの威力が期待できる結果でした。

また楽しみだった走行中のタイヤ表面温度測定も、先日Tilton Inteliors Racingから教えていただいたような興味深い内容でした。今はタイヤ中央部のみの測定なので内・外もあわせて測ってみたいところですね。

あと何度か国内でテストしてから車両はコンテナ詰められオーストラリアに向け出発です。

TopFuel/VOLTEX S2000RR新センサー接続・チェック

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TopFuel/VOLTEX S2000RR走行テストのためトップフューエルさんにおじゃまし、ココアシステムズ製作の新センサーの接続とチェック、また異常値が出ていたセンサーの修理を行いました。

明日走行します。

タイムアタックカーには厳しい時期ですが、10月に行われるワールドタイムアタックチャレンジへの車両コンテナ詰めまで1ヶ月を切り、いろいろ慌ただしくなってきました。

ベンツ通信解析

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OEM製品開発のためメルセデスベンツの通信解析を行っています。

少々独特でわからないところがいくつかありますので時間をかけて一つずつクリアしていく感じです。

「通信解析」ってハイテク感たっぷりな言葉ですが実際にはとっても地味で根気の要る作業なんですよ(笑)。