カテゴリー : 開発

カテゴリーの選択をクリアする

ケース加工も自前です

開発中の33,34GT-R用アテーサコントローラ・エボ10用ACD/AYCコントローラ共通の操作部を製作しました。

ココアシステムズにはプログラムで切削を行うNC旋盤があるためケース加工も自前で行っています。

もちろんこれも先のプリント基板同様に試作サイクルをあげるためと超少量生産製品の価格を下げるためです。

ただNC旋盤の構造上どうしても正円を切削することが難しいのでボタン部分はステッピングドリルできれいに拡大しています。丸じゃなく四角いボタンの方がいいのかしらん。

ACD/AYC コントローラーのシクミ

上の黒いのがエボ10のGセンサー、下のが過去記事の開発くん1号(って名前でしたっけ?)

ACD/AYCコントローラーの仕組みは、おおざっぱに言えば純正ACD/AYC(S-AWC)ECUに入るGセンサーの情報を適切に補正することでアンダー・オーバーが調整されるという感じです。

写真は横(Lateral)が0.06G、前後(Longitude)が-0.17Gという状態。Gセンサーが傾いてるので重力が引っぱってるということですね。通信にオーバーフロー(“OvFr”)がちょっと出てますがまとめて液晶表示をしてるのでこのときにこぼれてます。製品は表示・操作といった部分は全部別のICが受け持つので問題ありません。

現状エボ10ではACD/AYC ECUを書き換えることはできず、制御を変更したい場合はMoTeCやGEMSといった純正置き換えフルコンACDに頼らざるをえませんが、残念ながらRS専用でGSRのAYCには未対応です。

この製品はノーマルACD/AYC ECUの特性をそのまま生かしつつタイヤ・路面状況に応じてユーザが効きをコントロールでき、またECU自体には何も手をつけないのでノーマル復帰も簡単という特徴があります。

まだそこまでいってませんが(^^;)。

追記 : 完成した本技術は Do-Luck製“DTM2” に採用され現在発売中です

ハイパーレブ ランエボNo.10新製品紹介に

12月26日発売のHYPER REV 三菱ランサー・エボリューションNo.10に、発売中のASC・ICWS自動復帰装置と、開発中のACD/AYCコントローラ(仮)が掲載されました。

一部の開発用ソフトウェアの手配が遅れACD/AYCコントローラ(仮)の試作が中断していましたが昨晩ようやくそろいましたので今日から再開しています。

ACD/AYC コントローラ【開発中】

ココアシステムズではエボ10用としては初となる(と思われる)ACD/AYCコントローラーを開発中です。

エボ10ではECUやセンサー類が互いに通信をしているためエボ9までのようなアナログ的手法では解決できず、大量の通信を解析するところからはじめなければなりませんでした。

時間はかかりましたが、まずは机上で制御に必要と思われる部分がわかったので、車載を想定した機材を製作しました。


これは解析・開発機1号くん。ケースに入りきらなかったなどいろいろ不都合はありますがとりあえずこれで車載テストを行います。製品はこれとは全く違うものになりますのでご安心ください。

このコントローラの基本動作は純正のターマック・グラベル・スノーの各モードを生かした自動調律タイプなので、トランスファーやAYC機構に負担をかけることなくコーナリング特性をお好みに調整することができるようになる予定です。

ACD/AYC ECUとどう折り合いをつけるかプログラムを調整しているところです。いくらか先が見えればこれも東京オートサロン2012に展示予定ですのでご期待下さい。

現在はGSR専用ですが、RSにも今後対応予定です。

追記: コア技術が Do-Luck 製 DTM2 として製品化されました

ZC32Sスイスポ用 VSCキャンセラー

VSC-C032

ZC32Sスイフトスポーツ・ZC72S(ESP付き)スイフト用ビークルスタビリティコントロールキャンセラー(VSCC)

※ ZC31S用はこちら

ご購入はタイヤラウンジ/バトルビーレーシング オンラインショップでどうぞ

技術協力製品

通常操作(ボタン長押し)では必ず残ってしまうトラクションコントロール・スタビリティコントロール機能を、車両診断ポートへのポン付け・ワンプッシュで、ABSは生かしたまま簡単にオフにできます。オンへの復帰もワンプッシュ。ECUを直接操作するためいつでも確実に変更可能。また再始動時などESP ECUの状態がリセットされた場合でも直前の状態に戻す自動復帰機能により、走行前にいちいち再設定する手間さえありません。

ECUや車両配線に手を加えない独自手法により、VSCC本体を取り外せば完全ノーマル状態に戻ります。

トラスト製インテリジェントインフォメータータッチをお使いの方はオプションのOBD2分岐コネクターをあわせてご利用いただくと便利です。

本製品のお問合せはバトルビーレーシングさんまで

※ ボタン・OBD2コネクターの色は写真と異なる場合があります。

※ 2013年9月10日以前販売品は1型ZC32Sのみ対応です。有償にて現行品と同等の内部プログラム書換を承ります(対応車種が増える以外の追加機能はありません)

ご購入はタイヤラウンジ/バトルビーレーシング オンラインショップでどうぞ

ZC31Sスイスポ用 VSCキャンセラー

VSC-C031

ZC31Sスイフトスポーツ(2型以降)用ビークルスタビリティコントロールキャンセラー(VSCC)

※ ZC32S用はこちら

ご購入はタイヤラウンジ/バトルビーレーシング オンラインショップでどうぞ

技術協力製品

通常操作(ボタン長押し)では必ず残ってしまうトラクションコントロール・スタビリティコントロール機能を、車両診断ポートへのポン付け・ワンプッシュで、ABSは生かしたまま簡単にオフにできます。オンへの復帰もワンプッシュ。ECUを直接操作するためいつでも確実に変更可能。また再始動時などESP ECUの状態がリセットされた場合でも直前の状態に戻す自動復帰機能により、走行前にいちいち再設定する手間さえありません。

ECUや車両配線に手を加えない独自手法により、VSCC本体を取り外せば完全ノーマル状態に戻ります。

本製品のお問合せはバトルビーレーシングさんまで

※ ボタン・OBD2コネクターの色は写真と異なる場合があります。

ご購入はタイヤラウンジ/バトルビーレーシング オンラインショップでどうぞ

86/BRZ用 VSCキャンセラー

VSC-C086

86/BRZ用ビークルスタビリティコントロールキャンセラー(VSCC)

ご購入はタイヤラウンジ/バトルビーレーシング オンラインショップでどうぞ

共同開発製品

通常操作(ボタン長押し)では必ず残ってしまうトラクションコントロール・スタビリティコントロール機能を、車両診断ポートへのポン付け・ワンプッシュで、ABSは生かしたまま簡単にオフにできます。オンへの復帰もワンプッシュ。ECUを直接操作するため停車中ならいつでも確実に変更可能。また再始動時などVSCの状態がリセットされた場合でも直前の状態に戻す自動復帰機能により、走行前にいちいち再設定する手間さえありません。

ECUや車両配線に手を加えない独自手法により、VSCC本体を取り外せば完全ノーマル状態に戻ります。EcuTekなどによるエンジンECUセッティング済車両においても問題なく使用可能。

ピュアFRスポーツの楽しさをぜひ。

北米仕様の86(Scion FR-S)/BRZでも動作確認済です。

トラスト製インテリジェントインフォメータータッチをお使いの方はオプションのOBD2分岐コネクターをあわせてご利用いただくと便利です。

本製品のお問合せはバトルビーレーシングさんまで

※ ボタン・OBD2コネクターの色は写真と異なる場合があります。

ご購入はタイヤラウンジ/バトルビーレーシング オンラインショップでどうぞ

 

■ BattleBeeRacing製VSCキャンセラー(VSCC)と他社製品の比較

・VSCCには水温制限がないので始動後すぐの切り替えが可能です。他社製品は水温80℃以上でなければ動作しないため充分暖気した後に操作しなければなりません。ローテンプサーモスタッド装着車は走行前にこの温度に達しない場合もあります。

・VSCCは自動復帰機能付きなのでTRCの切り替え忘れがありません。他社製品ではエンジン再始動後はTRCオンの状態に戻ったままとなるため上記の条件で再操作をしなければなりません。

・VSCCはTRCオンへの切り替えも可能です。他社製品ではエンジンを再始動しなければなりません。

・VSCCの脱着には30秒もあれば充分です。他社製品ではセンターコンソールを外す、運転席足下にもぐるなどの作業が必要なため、基本的にはプロに作業依頼をしなければなりません。ユーザ自身で行う場合には充分な経験と時間が必要です。

慌ただしいスポーツ走行時に使用するシチュエーションをご想像下さい。BBR製VSCCはまさに実戦が前提の製品なのです。

ご購入はタイヤラウンジ/バトルビーレーシング オンラインショップでどうぞ

OBD2 分岐コネクター

VSC-OBD2

車両のOBD2診断ポートを二分岐させるコネクター

発売元のタイヤラウンジオンラインショップへGO!

Battle Bee Racing製VSCキャンセラー(ZC32S用86/BRZ用)及びトラスト製インテリジェントインフォメータータッチ併用時にご利用いただくと便利です。

なお ZC31S用VSCキャンセラー には対応しませんのでご注意下さい。また記載以外の装置との組み合わせでの動作は保証できません。

発売元のタイヤラウンジオンラインショップへGO!