カテゴリー : [車種]S2000

カテゴリの選択をクリアする

WTAC本番1日目まとめ

ただいまオーストラリアで行われているワールドタイムアタックチャレンジですが、意外と忙しいのとケータイの速度が遅いのとでなかなかライブ更新できませんでしたので今日も時折居眠りしながらまとめを。

ハンコックのコーヒーサービスに行く以外ピットから出てませんので会場の様子はよくわかりません(^^;)。

スタートを待つやる気満々のプロクラスのクルマたち。ただこの後、全車中に入れろと注意されしょんぼり戻しました。

最終コーナーを抜けアタックラップに入ります。昨日よりブーストをぐいーんとあげたので、ハイダウンフォースのままトップスピードは263km/hに上がりました。

ピットイン。

ドライバーのコメントを聞くVOLTEX&TopFuelスタッフ。

アタック後にはほぼ常にインタビューを受けるNOB谷口選手。

今日も遅くまで作業、、、と思いきや意外とあっさり撤収。

そして近くのイタリア料理店へ。ちょー久々にまともなものを食べました。うまかった! VOLTEXさんごちそうさまでした。

ディレイが続いたため5分しか無かった本日最終走行ではタイヤの皮むきを行うだけで終わっちゃいましたが明日はもう少しタイムアップを狙いたいです。

World Time Attack Challengeのウェブサイトにある Live Timing で最新結果がわかることを先ほど教わったので、WTACファンの方はそちらもご覧下さい。

眠気限界なので寝ます。お休みなさい。

WTAC本番2本目

S2000は1:30.6でした。現在車速をとるかダウンフォースをとるかバランスを悩んでます。

ニモレーシングエボ 25.7、アンダー鈴木S15 29.4、雨宮RX7 31.6、だと思われます。英語の放送なので信頼性はちょっと、、、ですが(^^;)。

WTAC本番1本目

練習1本目が終わり、S2000は昨日とは一転かなりのアンダーステアに。エアロとサスペンションを調整しもうすぐ始まる2本目に挑みます。

現在放送で聞こえる限りでは、ニモレーシングエボ 1分26秒台(たぶんトップ)、アンダー鈴木S15 1:30.4、雨宮RX7 32.5

ワールドタイムアタックはじまりました

午後から雨混じりのようなので一発で決めたいところです。

去年のチャンピオンチームはまだピットに入っていません。理由はわかりません。

WTAC練習走行開始(追記いっぱい)

いよいよワールドタイムアタックチャレンジ(WTAC)がはじまりました。

練習走行開始を待つ、NOB谷口選手ドライブのわれわれのS2000とRE雨宮RX7。

お隣のピットのパンスピードRX8。

OPTION2ビデオの取材中なVOLTEXナカジ社長。

アタック前準備中のRE雨宮RX7。

昨年のWTAC最高速を記録したHi Octane RacingのR34GT-Rは3L・900馬力。友人のRichardさんによると新開発の四駆システムを搭載しているとのこと。

スコーチ&アンダー鈴木S15。去年はギアボックスブローなどつらい出来事が多かったので今年は問題も無く走行できることをお祈りしています。

S2000もコースイン。

ピットイン。

空気も抜けるが同様にタイヤかすも抜けるフェンダー(笑)

ココアシステムズが作成する資料を手に今後の作戦をドライバーと相談。

5速の入りが悪いというドライバーの深刻さでスペアミッションに交換しました。

 

WTAC練習走行前日(ちょっと追記も)

現地時間午後7時、いったんホテルに戻ってきましたがこれからまたサーキットで作業です。なので途中まで(笑)。

昨日に引き続きコースそばのGAREGE88さんにて作業の続きです。

ウイングは風洞実験時よりさらに幅広になりました。

お昼TOPFUELさんが合流したころ、GARAGE88さんがピザとサラダを大量にごちそうしてくださいました。一番奥のが特にうまかったです(^^)。

毎年本番2日前のパドックはまだ閑散としてましたが、今年は皆さん取りかかりが早い! 影で見えませんがピットでは各チームの準備が進んでいました。

ガレージで作業を進めるVOLTEX中嶋さん。

だいぶ形ができてきました。

サーキットにクルマを運んでいただき、そこで作業をまだまだ続けます。

ココアシステムズもこれからまた行ってきます〜。


帰ってきました。

WTAC期間中はサーキットは24時間開いていますが、日付変わってピットに残るのは我々だけになりました。

明日(今日)は練習走行、その後2日がタイムアタックです。

本番は雨混じりの天気みたいなので、ドライでちゃんと走れたチームがいい順位になるというあっさりした争いになるかもしれません。

オーストラリア2日目

WorldTimeAttackChallenge2012のためのオーストラリア滞在2日目。

日本からのコンテナが検疫を終えようやくサーキットに届きました。

他イベントがありサーキットではまだメンテナンス作業ができないため、われわれのチームのS2000はすぐ近くのチューニングショップGARAGE 88さんに車両を運びました。オーストラリアでは一般的(?)なとっても便利な牽引装置。

ココアシステムズがサーキットに着いた時点であった車両。パンスピードさんのRX8。

スコーチ&アンダー鈴木さんのS15シルビア。

RE雨宮さんのRX7。

車両と工具・備品は一緒にコンテナに入ってるので場合によってはいったん全部出さなければなりません。これはごく一部ですがそれでも大量の荷物です。

ニュージーランドのチームは車検場をおさえメンテナンスをはじめていました。

同時開催のドリフトイベントのためそちらのマシンも続々準備されていました。オレンジ色のエボはD1で有名なチームオレンジ。

追走と呼ばれる2台併走のドリフトでついたと思われる相手車両のタイヤ接触痕がその超接近戦ぶりを物語ります。

あさってオープンのGARAGE88さんの新品リフトに収まるS2000と、VOLTEXナカジ社長の息子さん(笑)。ココアシステムズ地元のキャロッセサポートのTOYOTA 86も彼らのデモカーのひとつということでした。

明日9日には日本を含めた他チームもサーキット入りしWTACもいよいよ本格的に始まります。

オーストラリア1日目

昨日の開発日誌に紹介したWorldTimeAttackChallenge2012のためオーストラリアに来ました。写真はシドニー国際空港の到着ロビー。

VOLTEXさんは移動のためのレンタカーを2台準備なさいました。

ホテルそばのショッピングモールでハンバーガーを。日の出前にとった機内食が最後だったのでおなかぺこぺこでした。HUNGRY JACKSイイ!

歩いてる途中で見つけたなぞの看板。飲酒運転OKな場所ってこと?(笑)

次に、VOLTEXさんが空輸したエアロパーツを取りに、WTAC主催のHi Octane Racingへ。このWTACが行われる1年に1度、1週間の飲み仲間たちと久々の再会でした。ここでつくったロータリーエンジンを積んだ1,200馬力のカリーナに爆笑。パワー最優先のオーストラリア人の思考は大好きです。

See you tomorrowとHi Octane Racingを後にし、車両の様子を見にサーキットへ行きました。夕日に照らされる1コーナー。残念ながら車両を入れたコンテナはまだ到着していませんでした。

最終コーナー側。つり下げられたようなデザインの建物がコントロールタワー。

コース中盤は丘を越えるテクニカルゾーン。

明日からのハードワークに備え肉を大量摂取。VOLTEXさんごちそうさまでした。

車両が無かったためただの旅行記になってしまいましたがコンテナが届く明日からは作業の様子等を掲載できる予定です。

World Time Attack Challengeとは

ココアシステムズが向かうWorld Time Attack Challenge(通称WTAC)とはオーストラリア・シドニー近郊のSydney Motorsport Park(旧 Eastern Creek International Raceway)で数年前から毎年行われているチューニングカーの世界選手権のことで、ココアシステムズは3回目の参加です。

コースは1周約4kmの左回りで、トップ勢は1コーナー(掲載のGoogleマップの地図、左上)を2G近くの横Gを受けながら200km/h以上で駆け抜けるところが一番の見どころ。ヘアピンの2コーナーを抜けるとそこから高低差がかなりある丘のようなテクニカルゾーンが続き、複合の最終コーナーを抜けてゴール。

ココアシステムズもサポートした昨年の優勝チーム(ランサー)の最速ラップタイム1分28秒851が現在のチューニングカーのコースレコードとなっているようです。

主催者の招待が必要なプロクラスには17台のエントリーがあり、うち日本からは6台(プラス日豪混合1台)が参加。車両は我々TopFuel with VOLTEX S2000の他、シルビア・GT-R・ランサー・RX7・RX8と17台中15台が日本車で、自分がオーストラリアにいることを忘れちゃう瞬間があるほど違和感の無いピットレーンになるのは今年も間違いありません(笑)。

なおイベントの日程は以下の感じで、2日間に15分ずつ計8回の走行枠が設けられラップタイム順に順位が決められます。

8月8日 (大半の)日本チーム到着・車両整備
8月9日 練習走行
8月10日 タイムアタック1日目
8月11日 タイムアタック2日目
8月12日 パブでパーティー。といっても飲み物・食事は各自で買います(笑)
8月13日 帰国

VOLTEX&ココアシステムズは6日に現地入りしエアロパーツや計測機器などのセッティングを行います。

現地の様子は当ココアシステムズの開発日誌に(できるだけ)毎日掲載していきますのでお楽しみに。

先月のVOLTEX風洞実験の様子

先月の“TopFuel with VOLTEX S2000”風洞実験の様子がヨコハマタイヤから公開されましたので紹介します。

VOLTEX&ココアシステムズは、来週末にオーストラリアで行われるワールドタイムアタックチャレンジ(WTAC)に向け、他日本チームより一足早く8月5日(日曜)に日本を発ちます。

現地の様子はなるべく毎晩掲載していきます。応援よろしくお願いいたします。

風洞実験最終日はちょっとお遊びムードで

VOLTEXさん実車風洞実験最終日の今日はOPTION2誌の取材でした。

昨日までの細かい変更・計測の連続では「画」になりづらいこともあり、普段なら試さないようなテストをしてみました。例えば初夏の風が心地いいルーフオープン状態とか。

見た感じダメそうですが実は意外とそうでもなかったりで驚きです。

オープンルーフにはしませんが(笑)、今回の実験で見つけた高効率エアロデバイスを身につけ8月オーストラリアでのワールドタイムアタック(WTAC)で戦ってきます。現地からなるべく更新しますのでご期待下さい。

風洞実験初日

今日からVOLTEXさんの実車風洞実験が始まりました。車両はもちろんWTAC参戦のS2000RR。

低速で風洞を動かしながらまずはスモークワイヤーで全体的な空気の流れを検証します。フロントからリヤウイング下面まできれいに流れています。

風洞実験と言えばこの煙と毛糸のイメージですが実際にはこれだけでは効果を判断できないので、四輪のダウンフォース・ドラッグ(空気 抵抗)がどう変化するかをココアシステムズ作成のソフトウェア・装置でグラム単位(明らかにオーバスペック ^^;)で可視化・記録し高効率ハイダウンフォースなエアロデバイスの開発につなげていきます。

風洞実験の準備

VOLTEXさんが定期的に行っている実車風洞実験の計測解析のため三重大学に来ました。しばらくの間は毎日「出勤」です。

今回のテストはもちろんWorld Time Attack Challenge(WTAC)に参戦のTopFuel with VOLTEX S2000RR。

このようにクルマを持ち上げ奥に少し見える風洞に置きます。準備が結構大変。

明日から実際に風洞をまわします。

VOLTEXエアロデバイスの効果

先日の富士スピードウェイテスト走行ログから、ホームストレートの車高を抜き出したグラフです。見やすいよう前後輪の縦位置調整して掲載。変化としてご覧下さい。

グラフから、最終コーナーを抜け前上がり後下がりの加速姿勢から車速が上がるにつれダウンフォースの増加によりどんどん車高が下がっていることがわかります(一般車は車速上昇と供に浮いてきます)。そしてクルマを1コーナーイン側に向けはじめブレーキ、という感じですね。

概算ですが停止状態との比較から、優に車重を越すダウンフォースが出ていました。全開を続ければ天井も難なく走れるわけです。

テストのためまだ車高が高くグランドエフェクトはそれなりとのことでしたが、VOLTEXエアロデバイスの効果がはっきりわかる結果でした。

TopFuel with VOLTEX S2000 富士スピードウェイテスト

ワールドタイムアタックチャレンジ(WTAC)参戦のTopFuel with VOLTEX S2000のテストを富士スピードウェイで行いました。ドライバーはWTACでもこの車両でアタックを行うNOB谷口選手

ココアシステムズはいつもの走行解析です。

昼過ぎから雨の予報が出ていたため、休めるのは車両がコースに出ている間だけというみっちりの走行でしたが、特に問題なくハイスピードでセッティングを進めることができました。

さてココアシステムズの次の仕事はこの車両の風洞実験での各種計測です。三重大学にて実車でVOLTEXエアロデバイスの開発を行います。大型ファンモーターを回すためのインバーターのノイズが心地よくてすぐ眠くなるんですねえ(笑)。

TopFuel S2000鈴鹿サーキットテスト

豪ワールドタイムアタックチャレンジ(WTAC)参戦のTopFuel with VOLTEX S2000走行テストが鈴鹿サーキットで行われ、ココアシステムズは毎度の事ですが計測・解析を担当しました。

前回からクルマもエアロデバイスもさらに進化し、順調にテストを終えました。

このグラフはコース上のある場所での車高変化を表したものです。詳しい解説は省きますがこれや他のセンサー情報をセッティング変更にに生かしていきます。

家でゆっくり見れるなら誰でもできることないのですが、騒々しいピットの中、次の走行までに時間の余裕が無い状態でこれらをおこなうのは、場慣れしていないと実はかなり大変。そこでココアシステムズが登場するわけです(笑)。

鈴鹿サーキットにてWTAC車両の計測

World Time Attack Challenge(WTAC)に参戦するTeam Top Fuel with Voltexの走行テストが鈴鹿サーキットで行われ、ココアシステムズは走行中の車高計測機器の開発・取り付け・計測を担当しました。

地面とのクリアランスがつま先ほどしかない空力マシンでは車高変化の制御が極めて重要で、そのセッティングに生かすデータを提供するためです。

テストの模様は後日発売のOption2誌面・DVDにて紹介される予定ですのでご覧下さい。

今年もオーストラリアのタイムアタックに

オーストラリアのイースタンクリークインターナショナルレースウェイで毎年行われるWorld Time Attack Challenge

ココアシステムズは今年は、今ほど上記サイトでエントリーが発表されたTeam Top Fuel with Voltexのサポートを行います。

チーム的には初参戦ですがVOLTEXさんとぼくは3度目なのでオーストラリアに友人も多く不安はありません。現地でモメるポイントもわかっているので、車両のポテンシャルをあげることだけに集中できます。

現在ココアシステムズでは通常製品の開発と平行し、VOLTEXさん依頼の計測装置群を製作・テストしているところです。実車でうまく動けば公開できるかもしれません。うまくいかなければ無かったことになりますが(笑)。