カテゴリー : 製品情報

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圧力センサー内蔵シフトノブをVProで使用する変換装置

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シーケンシャルトランスミッション(*)用に販売されている圧力センサー内蔵シフトノブを F-CON V Pro 3.3 で使用するための変換装置を製作しました。

(*)ギアの切り替えをシフトレバーの前後だけで行うギアボックス

お預かりしたこのノブは押すまたは引く強さで出力電圧が変わる仕組みでしたが、VProで点火カットなどを行うには12VかGNDの入力が必要なためそのままでは認識されません。この装置は、昭和っぽいボリュームダイヤルで前後それぞれ圧力を設定し、それ以上の力がかかったときVProに入力します。

きっとアクセル踏んだままシフトアップできたりするのでしょう。

温度検知型スイッチング装置

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庫内の温度管理をしたいとのことで、温度センサーによるAC100Vスイッチング装置を製作しました。

ご依頼の内容はこれだけでしたが、社内で多くの方が装置の横を通ることを想定して設定のロック・保存機能と、温度異常やセンサー断で警報が鳴る仕組みも勝手につけておきました。準備した大音量警報ブザーが予想以上にデカく外付けするしかなかったのがちょっと残念です。

ベンツのシフトボタンをパドルに変更

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メルセデスベンツ SL55 AMG (R230前期)のシフト”ボタン”を”パドル”に変更する技術協力を行いました。取り付け等は全てユージーランドボディーさん

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先のパドル部分ですが、もとはこのようなボタンでした(別の車両)。

SL350にパドルを新設した時にわかっていましたがこのボタンと純正後期パドルでは動作時の電気特性(?)が全く違いましたので、同じ動作をするよういいあんばいにしました。

もともとボタンも押しやすいのですが、パドルだとグリップ位置がずれてても確実に握れるので、ハードな運転時にはこちらの方がいいかもしれませんね。見た目もレーシーですし。

詳しくはユージーランドボディーさんまで。

ベンツR230にパドルシフトを装着

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パドルシフトがついていないメルセデスベンツSL350(R230前期)で純正パドルが動作するようにしました。またブリッピング機能も追加しました。ユージーランドボディーさんへの技術協力。

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同時期のSL55 AMGには純正でパドル(ボタン)が装着されているので小加工でいけるかもと期待しましたが残念ながら非対応でした。パドルの配線が接続されるシフトゲートはAMGとだいたいおなじかたちですがプログラムが異なるようです。

今回もう1つ問題があり、このクルマのオートマにはマニュアルモードが無いためパドルやレバーで [D] → [4] → [3] とダウンしても実際に内部のギアが切り替わるとは限らず、同時装着ご希望のブリッピング装置(スマートシフトコントローラー)の動作条件が拾えません。

何日かユージーランドボディーさんと研究し、結果どちらも車両CANの通信をいいあんばいにすることで解決しました。

ブリッピングがあるとパドル操作がすんごく楽しいので興味のある方はユージーランドボディーさんまでお問い合わせ下さい。スマートシフトコントローラーは現在この年代以降の E, CLS, SL, SLK, S, CL クラスの純正パドル装着車に対応しています(AMG含む。一部年式未確認)。パドルの追加は現車あわせが必要です。

ベンツ 車高調取り付け時に必須の電子パーツ

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メルセデスベンツ W221(Sクラス) に車高調整式サスペンション(以下車高調またはシャコチョー)を取り付けた際にメーターパネルに表示されるエラー表示を消す装置の技術協力を行いました。ユージーランドボディーさん開発。

追記 : W220, CL(W216, W215), SL(R230)にも対応しました。車両持ち込みでしたらCLS(C219,C218)用もたぶん開発可能です。

追記2 : W216 BRABUSにも対応しました。BRABUS専用のV-max-Unitが制御に絡むため、上記対応車種でもBRABUSは車両持ち込みによる確認・解析が必要です。

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純正のエアサスやABC(油圧サス)が故障したとき修理代が大変高額なので代わりに車高調にする場合が多いようですが、ただこうするとサスペンションECUが車高や圧力を管理できなくなるため必ずエラー警告が出ます。今回技術協力した装置はこのECUの通信をエミュレートしてサスペンション系システムは問題ないですよ〜と偽装するため、車高調取り付け時にも「正常」なメーター表示を実現します。他に異常が無い場合はもちろん”コショウガ0″です。

ユージーランドボディー製サスペンションご購入の方のみの販売となるようですのでベンツユーザーさんやショップさんは気にとめておかれるといいと思います。

お問い合わせはユージーランドボディーさんまで。

ベンツ用ダウンシフトブリッパー対応車種広がってます

開発協力のユージーランドボディーさん製メルセデスベンツ用ダウンシフトブリッパー(仮称)は、office.M さんのご協力で 前回記載のSL55 から対応車種が増え現在 CLS55,  E63, CL55 でもお楽しみ頂けます。

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これまで見た全てのベンツで通信や操作のパターンが異なりその都度格闘しています。“全車対応”となるのはいつになることやら。。。

詳しくはユージーランドボディーさんまたはoffice.Mさんまでお問い合わせ下さい。

技術協力のR35GT-R用TPMSキャンセラーが発売

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技術協力の、Do-Luck製R35GT-R用タイヤ空気圧モニターキャンセラー“TPC”が発売されました。

ホイール交換してディーラーで診断機による有償のセンサー再登録をしなかったり、そもそも空気圧センサーが装着できないホイールだったりで表示されるメーターパネルの“タイヤ空気圧警報システム異常/販売店で点検下さい”という警告を無くすことができます。毎回のキーオンで出るため頭にくるんですよね。

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登録済みホイール装着時には自動でノーマル制御に戻るためマルチファンクションディスプレイで空気圧を確認することができます。

ベンツ用ダウンシフトブリッピング装置

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ユージーランドボディーさん開発のメルセデスベンツ用ダウンシフトブリッピング装置の技術協力をしました。

一世代前のベンツはATのシフトチェンジ時にエンジン回転をあわせる制御(ブリッピング)がないため、特にチェンジが早いAMGでは高回転でのシフトダウンでリヤタイヤがロックすることも多く、せっかく付いているパドルシフトがあまり生かせない状態だったそうです。

そこで車両情報を見ながらいいあんばいにブリッピングしてくれる装置を開発なさいました。

下の動画は停車時のデモです。音付きでご覧下さい。なお実際の製品は3速以上でのみ動作します。

詳しくはユージーランドボディーさんまで。

CANによるスイッチング装置 親機・子機

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CANによる車両情報にてソレノイドを駆動させたいというご希望でスイッチング装置を製作しました。

ショップが持つことになるタッチパネル液晶(親機)でアクセル開度・車速・エンジン回転・過給圧をオン・オフそれぞれ設定し、ユーザ車両に取り付けるスイッチング装置(子機)に書き込みます。

ソレノイドは「カチ」っという動作後の保持にはそれほど電力が必要無く、逆にそのままの電圧をかけているとかなり発熱するため、特性にあわせた二段階電圧制御も行います。またこの装置は大電流対応のため電動モーターや電動ファンの駆動にも使えそうな感じです。

昨年つくったものですが Facebookページにしか載せてませんでした。。。

プロ/プライベーター向けiPhoneアプリ

開発協力した、Do-Luckさん制作の自動車チューニングのプロ・プライベーター向けiPhoneアプリ“Triple-C”が公開されました。

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エンジンパーツやギアの選択など意外とめんどくさい「雑務」とも言える各計算は Triple-C が行いますので、プロの頭脳はチューニングに集中してください。

現在iOS8.1以上でしかダウンロードできませんが、来週公開される(であろう)バージョンではiOS7.0でも動作します。

Triple-CはiPhone専用です。Android版の開発予定はありません。

R35 GT-RをカンタンにFR化する『DAS』TEST on TRACK!!

OPTION誌が近日発売予定のR35GT-R用“DAS”(Do-Luck AWD Switcher)走行ビデオを公開しました。

定常円走行の「真ん中」から撮ちゃうとか、さすがOPTION誌。プロのドライブとはいえ怖いです。。。

ちなみにDASは現在ポン付けハーネス量産準備中です。発売までもうちょびっとお待ち下さい。

■追記 : Do-Luckさんにて発売中です

アルトターボRS用VSCキャンセラーの試作機

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2週間前にアルトターボRS(HA36S)の試乗車が出てから早々にタイヤラウンジさんが開発をスタートしていたトラクションコントロール(ESP)全カット装置“VSC Canceller”(VSCC)の技術協力を行っていましたが、このほどその試作機が完成しました。

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純正で用意されているESPボタン長押しによるカットでは実は余計な姿勢制御がまだ残っていますが、このVSCCではそれも完全にカット。車による「強制減速」が無くなるため気持ちいいコーナリングが行えます。また記憶機能付きなのでVSCCをOBD2ポートに差しておけばエンジン再始動後もESP状態を自動復帰します。

アルトターボRS用VSCキャンセラーはバトルビーレーシング(BBR)さんより近日発売予定です。

追記 : 現在発売中です。お求めはこちら

追記 : アルトワークスにも対応しています。お求めはこちら

OPTION誌で“DAS”が紹介されました

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Do-Luckさんと開発中のR35 GT-R用(ほぼ)FR化装置“DAS”がOPTION 5月号で紹介されました。
#DAS : Do-Luck AWD Switcher

D1ドライバーの長谷川大祐さんが愛車でドリフト(定常円)・バーンナウトを試し成功しています。興味のある方は、製品説明が一番わかりやすい本OPTION誌をご覧下さい。

R35 GT-R用FR(風)化装置“DAS”デモ動画

技術協力しているR35 GT-R用のFR(風)化装置“Do-Luck AWD Switcher(DAS)”のデモ動画が公開されました。

ある程度技術は必要ですがDASのボタンを押すだけでバーンナウトやドリフトが可能になります。

またこれらを実現するために純正装備のブレーキオーバーライド(アクセルよりブレーキが優先されるシステム)を任意にキャンセルする仕組みも装備しましたので、これを単独で使い、サーキット走行時タッチを戻すためのアクセル全開左足ちょんブレーキをスロットルを閉じずに行うことにも有効です。

発売はもうすぐ。詳しくは3/26発売のOPTION誌をご覧下さい。

HKSプレミアムデイ

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HKSプレミアムデイ(1/25 富士スピードウェイ)にて、Do-Luckさんと共同開発中のR35GT-R用電子パーツ DCB (Do-Luck Coding Box) と DAS (Do-Luck AWD Switcher) およびiPhone用ソフトウェア Triple-C を展示しました。製品の詳細は一つ前の投稿をご覧下さい。東京オートサロンでは試作品の展示でしたが DCBDAS は(仕様変更が無い限り)今回ほぼ完成版です。

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またタイムアタックを行ったTopFuel/VOLTEX S2000はラップタイム1分39秒1を記録し富士スピードウェイのSタイヤチューニングカーコースレコードを再更新しました。おめでとうございます。

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エボ10用DTM2、4型以降に対応

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技術協力している エボ10用S-AWCコントローラー“DoLuck製DTM2” の対応車両年式は’10年9月製造までのいわゆる1〜3型のみでしたが、4型以降(’10年10月〜)に対応した試作品が完成したとのことで、4型のエボ10でサーキット走行を楽しんでいらっしゃる新潟のI様に遠路お越し頂き長期テストをお願いしました。

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試走では従来のDTM2同様「リヤによる旋回」が強く見られその変化にI様も喜んでいらっしゃいました。

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写真のように3型まで(左)と4型以降(右)で車両Gセンサーが異なるためDTM2もそれぞれ専用の製品となるようです。またこの切りかわり時期の車両はどちらのセンサーが付いているか不確定かもしれませんので確認なさることをお勧めします。

 

追記 : 4型以降版も完全動作することが確認できています。3型までと4型以降のGセンサーで製品が異なりますのでご注文の際はご注意下さい

DTM2取付会におじゃましました

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技術協力を行ったランサーエボ10用S-AWCコントローラー“DTM2”(ドゥーラック製)の取付会を“ランサーエボリューションX CHUBU OWNER’S CLUB”の有志の皆さんが行ってくださるとのことで会場となった知多半島までおじゃましました。

街中ではあまり見かけないランサーエボ10が14台も集まり壮観です。半数以上の方がDTM2を導入して下さいました。

取付後、動作の仕組みをセンサー内蔵模型でご説明し設定値は少しずつ変更していって下さいとお話ししたにもかかわらず、次の会場移動までの道中、早くもプリセットの“サーキットモード”(かなりハードに動作する)をお試しになる方がたくさんいらしたというみなさんのアグレッシブさが面白かったです(笑)。

四駆の電子制御を強く作動させ“リヤタイヤで曲げる”セッティングが最初は気持ち悪るかったそうですが慣れたあとはこっちの方が自然な動きと感じる方もいらっしゃいました。三菱自動車が開発してきた優秀な制御マップをユーザのスキルにあわせDTM2でうまく拡張できている証と思いました。

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皆さん1日どうもありがとうございました。

Do-Luck製 DTM2 R35GT-R・EvoX用発売

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技術協力を行ったR35 GT-R用アテーサコントローラー / ランサーEvoX用S-AWCコントローラー「Do-Luck DTM2」が発売になりました。写真はGT-Rマガジン今月号(2014年3月号)。

自動車メーカーが様々な条件で作り込んだ純正四駆ECUの制御を生かしつつ積極的に働きかけユーザが簡単にその効き方を調整できるものとしては、R35/EvoX用ではこのDTM2がたぶん世界初です。車両制御がCANと呼ばれる高速デジタル通信で行われるようになった現代の車両に介入することは非常に難しく、これはまさにそれをやり遂げた大変高度な製品です。

とはいえ使い方は簡単で、R35用なら、コーナリング中の安定感が欲しければDTM2の液晶コントローラーで横方向の数値を100%(純正状態)から増やし、また立ち上がりでリヤが流れるようなら加速側及び横方向を増やし、またターンインでノーズの入りが悪ければ減速側を少し減らす、といったことが手元で行えます。

EvoXの場合は、横方向に関しては逆に数字を増やすと曲がりやすくなります。同じ四駆でもベースとなるFF/FRの違いが出る面白いところですね。数値をあまり増やすと「フォークリフトのような動き」(テストユーザのコメント)になってしまいますが、S耐のランエボではあえてこのような四駆セッティングがなされていたようなので、テクノロジーでコーナリングするクルマとしてはそれがタイムを出す方向なのでしょう。

お問い合わせ・お求めはドゥーラックさんまで。

本庄サーキット BBR Enjoy走行会

ココアシステム技術協力の ZC31Sスイフトスポーツ用BBR製VSCキャンセラー(VSCC) が本日新発売のため、同時イベントとなるBBR Enjoy走行会におじゃましました。

本庄サーキット(埼玉)は台風の影響でどしゃ降りでしたが、発売を楽しみにしていただいていたという何名かのZC31SユーザさんたちがVSCCを購入、即・実戦テストをなさっていました。

ESPフルカットが確実にタイムアップにつながるドライコンディションでまたアタックしてみてください(^^)。

R35GT-R Gセンサーエミュレーターとモニター

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展示会デモ用に、R35GT-Rの純正Gセンサー(CAN)を汎用加速度・ジャイロセンサーを用いておおむねエミュレートした装置を仕込んだプラモデルをつくりました。

またその出力をモニターする簡単なソフトウェアも準備し、外付けタッチディスプレイで少し遊べるようにもしてみました。Gサークルのつぶつぶが気持ち悪いです(笑)。