東京オートサロン2014

IMG_0692

幕張メッセ(千葉)で行われている東京オートサロン2014に行ってきました。

事業を受託開発に特化したため去年までの出展者ではなくギャラリーとして久しぶりにゆっくり会場をまわり、業界のトレンドの勉強や、また開発系のお話もいくつかさせていただきました。完成するか全くわからないハードな内容もあり実はちょっと困ってます(^^;)。

プロカメラマン金子信敏さんによる走行写真

A59R7817_ A59R7858

先日筑波サーキットで行った製品開発走行をプロカメラマンの金子信敏さんに撮影していただきました。ドライバーはターザン山田さん、車両はココアシステムズ開発車両のランサーエボリューションX。

どの写真も素人が手を入れられない完璧なショットで、プロの撮影技術に脱帽するばかり。掲載した2枚もナンバー修正とリサイズをしただけです。

金子さんどうもありがとうございました。

Kyushu-danji PRACTICE&ATTACK!! 2013

DSC00444

九州大分・オートポリスで行われた“Kyushu-danji PRACTICE&ATTACK!! 2013”にVOLTEXナカジ社長と応援に行ってきました。

九州の“タイムアタック熱”の高さは前々から聞いていましたが、今では少なくなってきたとんがったチューニングカー・アタッカーがここにはあちこちいて、想像以上の熱さに驚きました。

またオートポリスはテクニカルな中高速コーナーが連続する難しいコースで、これに挑み続ける九州男児たちが筑波サーキットなどに遠征(片道1,300km!)した時、上位タイムに軽々食い込んでくる理由もよくわかりました。

チューニングカーの“速さ”は筑波サーキット・富士スピードウェイのタイムで語られることが多くその面で不利な彼らですが間違いなく日本トップ勢の一団です。

なお当日は、中央のNSX(NA)がオートポリスのチューニングカーコースレコードを1分51秒9で更新しました。おめでとうございました。

走行会の様子は来年1月発売のオプション2誌に掲載されるのではと思いますのでぜひご覧下さい。

筑波サーキット製品テスト

IMG_0663

四駆コントローラ(開発中)のテストをしてきました。

装置自体はロングテストも終わっており、開発ドライバーのターザン山田さんとともにこのところはランサーエボリューション10の特殊な四駆制御にあわせた最適マップの制作をしています。

OPTION2誌によるWTAC2013動画

先月オーストラリアで行われたWorld Time Attack Challengeの様子や各日本チームの車載ビデオをオプション2誌が編集・公開くださったので紹介します。

ダイジェストと言いつつ17分にもわたる作品で、現場の雰囲気がさすがうまく伝わってきます。

TopFuel/VOLTEX S2000のインカービデオもこの動画内で初公開です。まだまだこれからだったのにという走りで改めて残念な今年のわれわれのWTACでした。

筑波サーキットで取材でした

DSC00355

昨日からのオプション2誌企画サポートと、別件のランサーエボ10用OEM製品サポートで、1日筑波サーキットでした。

前者は昨日遅くまで編集部の太田さん・鍵市さんが頑張ってくださったおかげで今日は文句の無いデキでした。ちゃんとした解析はこれからですが。

ちなみに写真の、オプション誌取材でココアシステムズ開発車両のランサーエボ10を運転するのはターザン山田選手。彼のドライビングに惚れたのがきっかけでチューニングカー業界に入ったようなものなので、ターザン山田選手との付き合いは何年が前からありますけど、単純に嬉しかったです(^^)。

オプション2誌の企画サポート

DSC00291

雑誌企画サポートのため Option2編集部 さんに来ています。

「新木場メロンハウス」と呼ばれているらしいおいしそうな建物の中には編集部だけでなくメンテナンスガレージもあり、リフトなどクルマ好きにはたまらない設備が準備されていました。

内容は12月11日発売のオプション2誌をご覧ください。

WTAC2013優勝TiltonInteriorsRacingエボ9

1378146_608010239241969_491072871_n

今ワールドタイムアタックチャレンジ優勝のチルトンインテリアレーシング・エボ9も少しサポートしていため表彰式に呼んでいただきちゃっかり写ってまいりました。

オーナーのKostaさん、ドライバーのGarthさん、Tiltonチームの皆さんおめでとうございます!

ベストラップのインカービデオはこちら。途中でチビりそうになります。

WTACパーティー

DSC00286

ワールドタイムアタックチャレンジが終わった翌日はハーバーのバーでパーティーでした。

へんてこな帽子(ハエよけ)をかぶってるのはドライバーのNOB谷口選手。

DSC00272

4度オーストラリアに来ててはじめて見たコアラちゃん。一心不乱に葉っぱを食べていました。かわゆい。

 

WTAC最終日【追記あり】

DSC00202

コースでProクラス・ProAmature(?)クラスの撮影でした。昨年トップのネモレーシングはガレージで作業していました。

WTAC2013も今日で最後。キバってきます。

IMG_0508

ピットの上から会場をパノラマで撮ってみました。パーツメーカーブース、ユーザーカーの展示なども賑わっています。

DSC00248

1,2枠目の走行が終わり、残すとこ1枠となりました。

エンジンの調子がやはりよくないのでタイムアップができるかは微妙なところです。

IMG_0517

最後の走行枠は残念ながらノータイムで終わり総合5位。去年と同じ順位でした。

ただココアシステムズが少しサポートしたTilton Interiors Racingが総合優勝だったため表彰式にも呼んでいただきお祝い気分を楽しんできました。

明日の晩はハーバーのバーでパーティーです。

WTAC本番1日目【追記あり】

DSC00162

練習走行1本目が終わりました。

昨日の修理のあんばいを見ながらじょじょにブーストをあげている段階で、特にこれといった不具合もなく進んでいます。

DSC00181

15分の1セッションで2アタックするため全員でタイヤ交換・タイヤ交換を行い、そこで出た1分28秒8(暫定5位)が1日目のベストでした。

今日はオイル処理による赤旗が連続する悪コンディションでしたが昨年のベストタイムを越すことはできました。

ただクルマの調子が思わしくなく明日は短期決戦になりそうです。

WTAC練習日【追記あり】

DSC00122

練習走行前1時間の様子。TopFuel/VOLTEX S2000RRは未だ準備中ですがもちろん走行には間に合わせます。

DSC00145

エンジントラブルで走行を中断しました。

DSC00152

トップフューエルさんが修理中です。明日の走行には充分間に合いそうです。

WTAC前日 エアロ取付・メンテナンス【追記あり】

IMG_0469

ワールドタイムアタックチャレンジ練習日を明日に控え、ガレージでエアロデバイスの取付と車両メンテナンスを行っています。

2013101602

チルトンレーシングさんのテスト走行は、VOLTEX & ZEEKが徹夜でサポートしたエアロデバイスの効果か、非常に良い結果だったようです。

2013101603

チルトンレーシングオーナーのコスタさん。お昼ご飯をごちそうになった時に。

2013101605

ピットへ移動。シドニーモータースポーツパークのピットはすごくせまくて、どんどんワイドになっていくチューニングカーにはとても不便です。

2013101607

お隣は、我々と同じ N.O.B.谷口選手がドライバーを務めるRE雨宮さんRX-7。

2013101606

壁向こうはスコーチレーシング・アンダー鈴木さんS15。

2013101608

ピット前から見える、シドニーモータースポーツパークの1コーナー側。280km/hから減速、2G近くのコーナリングが見られます。怖い。

2013101609

反対の最終コーナー側。ウイニングロードとなるか!?

2013101610

今年もやっぱり最後は我々だけに。。。(涙)

オーストラリア1日目はチルトンレーシングのサポート

IMG_0428

シドニーに着いた初日の今日は、半年前筑波にやってきたチルトンインテリアレーシング(オーストラリア)のサポートを行いました。

前回のワールドタイムアタックチャレンジ2位のこのチーム、今年はトップをとるべく1年間全力で挑んできていました。「四駆クラス」では良い結果が出ることを期待しています。

World Time Attack Challenge 2013とは

p1-1

ココアシステムズが向かうWorld Time Attack Challenge(通称WTAC)とはオーストラリア・シドニー近郊のSydney Motorsport Parkで毎年行われるチューニングカーの世界選手権のことで、ココアシステムズは4回目の参加です。

smsp

コースは1周約4kmの左回りで、トップ勢は1コーナー(掲載のGoogleマップの地図、左上)を2G以上の横Gを受けながら200km/h以上で駆け抜けるところが一番の見どころ。ヘアピンの2コーナーを抜けるとそこから高低差がかなりある丘のようなテクニカルゾーンが続き、複合の最終コーナーを抜けてゴールです。

主催者の招待が必要なプロクラスには20台のエントリーがあり、うち日本からは5台が参加。車両は我々TopFuel / VOLTEX S2000の他、シルビア・ランサー・RX7など20台中19台が日本車で、自分がオーストラリアにいることをつい忘れちゃうほど違和感の無いピットレーンになるのは今年も間違いありません(笑)。

DSC003461

ちなみに昨年のトップタイムは「2ドア・ガルウイング」のネモレーシング・エボ9で1分25秒0。このクルマが「チューニングカー」と言えるのかという議論はさておきぶっちぎりのすごいタイムでした。彼らも今年はレギュレーションでウエイトハンデが300kg以上乗ると思われますが、ただタイヤ性能も格段に上がっていますので、四駆トップ勢はやはりこのあたりのタイムが目標になるのではと思われます。

なおイベントの日程は以下の感じで、18,19日の2日間に15分ずつ計8回の走行枠が設けられラップタイム順に順位が決められます。

10月16日 (大半の)日本チーム到着・車両整備
10月17日 練習走行
10月18日 タイムアタック1日目
10月19日 タイムアタック2日目
10月20日 ハーバーのパブでパーティー。といっても飲み物・食事は各自で買います(笑)

VOLTEX&ココアシステムズは14日に現地入りしエアロパーツや計測機器などのセッティングを行います。

本庄サーキット BBR Enjoy走行会

ココアシステム技術協力の ZC31Sスイフトスポーツ用BBR製VSCキャンセラー(VSCC) が本日新発売のため、同時イベントとなるBBR Enjoy走行会におじゃましました。

本庄サーキット(埼玉)は台風の影響でどしゃ降りでしたが、発売を楽しみにしていただいていたという何名かのZC31SユーザさんたちがVSCCを購入、即・実戦テストをなさっていました。

ESPフルカットが確実にタイムアップにつながるドライコンディションでまたアタックしてみてください(^^)。

富士スピードウェイ R’s Meeting

DSC00061

OEM先サポートのため、富士スピードウェイで行われたR’sミーティング2013(GT-Rマガジン誌主催)におじゃましました。

悪天候の中たくさんのGT-Rオーナー・ファンが集まり、多くの熱心な方々とお話しすることができました。

R35GT-R Gセンサーエミュレーターとモニター

DSC_6507

展示会デモ用に、R35GT-Rの純正Gセンサー(CAN)を汎用加速度・ジャイロセンサーを用いておおむねエミュレートした装置を仕込んだプラモデルをつくりました。

またその出力をモニターする簡単なソフトウェアも準備し、外付けタッチディスプレイで少し遊べるようにもしてみました。Gサークルのつぶつぶが気持ち悪いです(笑)。

ZC31S用ESP完全オフ装置(VSCC)は9/16発売

VSCCZC31S

ココアシステムズ技術協力の ZC31Sスイフトスポーツ用BBR製VSCキャンセラー(VSCC) が9月16日の発売に向け初期ロット分の生産が佳境に入っているそうです。

ZC31S 2型以降に標準装備のESP(横滑り防止機能)。純正ESP OFFボタン長押し操作では機能が切りきれずスポーツ走行時ドライバーの期待と違う動きをする場合がありますが、このVSCCはボタンワンプッシュでABSを残したままESPを完全カットすることが可能です。VSCCをOBD2診断ポートに差したままであればエンジン再始動後も直前のESPオフ・オン状態をキープするためいちいち再設定する手間もありません。

発売元のタイヤラウンジさんにて数量限定で予約受付中です。また発売日に同社が本庄サーキット(埼玉)で行う走行会はいち早くVSCCを体験するチャンスですので、興味のある方はぜひ遊びに行ってみてください。入場無料です。各メーカー・ショップも出展しており走行会に参加しない方にも楽しいイベントになっていると思います。

■追記 : タイヤラウンジオンラインショップで発売中です

S2000RR FSW車載動画説明

TopFuel VOLTEX S2000RRが富士スピードウェイで非公式ながらチューニングカー最速タイムを出した時のインカービデオをオプション2誌が早々に編集・公開してくださいました。

capincarvideo

ロガーと連動してセンサー情報をリアルタイムで合成する録画装置を使っているため動画中にナゾの数値などが出ていて、これらの意味がわからなくて気持ち悪い方もいらっしゃるでしょうから、画像に簡単な説明を入れました。

インカービデオはストレートでの車高変化・タイヤ温度変化などを気にしながら見ると面白いと思います。フロントタイヤ温度はハンドルを切ると計測位置が変わるのでそこは参考程度にしてください。

このクルマでは他にもたくさんの情報を記録していますがヒミツです(笑)。