風洞実験用圧力センサーユニット

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VOLTEXさんが行っている実車風洞実験用に圧力センサーユニット×16と集中電源ユニットをつくりました。

エアロデバイスのキモとなる下面にホースを通してこれらを取り付け各部の圧力変化を高精度集録装置でPCに記録します。

GTウイングやカナードといった“うわもの”はダウンフォースと同時にドラッグ(空気抵抗)も増えがちですがフロア形状によるものはこの効率が良くチューニングカーでも生かさない手はありません。VOLTEXさんも長年にわたる実車風洞実験でずっと研究なさっていますが今回特に微小な変化も数値化しようと製作しました。このシステムではひとの吐息レベルまで検知できます。

風速計のデジタルデータをアナログに変換する

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月末に VOLTEXさんが三重大学で行う実車風洞実験で写真の風速計(YK-20005AH)の値を他の計測データと同期させたいというご希望があり接続装置を製作しました。

風速データは本体のシリアルポートから簡単なデジタルデータで出力されていますが、ココアシステムで制作した風洞データを集録するシステムは計測装置の価格の都合上アナログ(電圧)しか扱えないため、この装置でシリアルデータをアナログに変換して計測機に入力します。

VOLTEXさんからはあと2点ご依頼があるので完成したらまた掲載します。

プロ/プライベーター向けiPhoneアプリ

開発協力した、Do-Luckさん制作の自動車チューニングのプロ・プライベーター向けiPhoneアプリ“Triple-C”が公開されました。

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エンジンパーツやギアの選択など意外とめんどくさい「雑務」とも言える各計算は Triple-C が行いますので、プロの頭脳はチューニングに集中してください。

現在iOS8.1以上でしかダウンロードできませんが、来週公開される(であろう)バージョンではiOS7.0でも動作します。

Triple-CはiPhone専用です。Android版の開発予定はありません。

R35 GT-RをカンタンにFR化する『DAS』TEST on TRACK!!

OPTION誌が近日発売予定のR35GT-R用“DAS”(Do-Luck AWD Switcher)走行ビデオを公開しました。

定常円走行の「真ん中」から撮ちゃうとか、さすがOPTION誌。プロのドライブとはいえ怖いです。。。

ちなみにDASは現在ポン付けハーネス量産準備中です。発売までもうちょびっとお待ち下さい。

■追記 : Do-Luckさんにて発売中です

アルトターボRS用VSCキャンセラーの試作機

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2週間前にアルトターボRS(HA36S)の試乗車が出てから早々にタイヤラウンジさんが開発をスタートしていたトラクションコントロール(ESP)全カット装置“VSC Canceller”(VSCC)の技術協力を行っていましたが、このほどその試作機が完成しました。

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純正で用意されているESPボタン長押しによるカットでは実は余計な姿勢制御がまだ残っていますが、このVSCCではそれも完全にカット。車による「強制減速」が無くなるため気持ちいいコーナリングが行えます。また記憶機能付きなのでVSCCをOBD2ポートに差しておけばエンジン再始動後もESP状態を自動復帰します。

アルトターボRS用VSCキャンセラーはバトルビーレーシング(BBR)さんより近日発売予定です。

追記 : 現在発売中です。お求めはこちら

追記 : アルトワークスにも対応しています。お求めはこちら

OPTION誌で“DAS”が紹介されました

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Do-Luckさんと開発中のR35 GT-R用(ほぼ)FR化装置“DAS”がOPTION 5月号で紹介されました。
#DAS : Do-Luck AWD Switcher

D1ドライバーの長谷川大祐さんが愛車でドリフト(定常円)・バーンナウトを試し成功しています。興味のある方は、製品説明が一番わかりやすい本OPTION誌をご覧下さい。

R35GT-R用FR(風)化装置“DAS”デモ動画

技術協力しているR35 GT-R用のFR(風)化装置“Do-Luck AWD Switcher(DAS)”のデモ動画が公開されました。

ある程度技術は必要ですがDASのボタンを押すだけでバーンナウトやドリフトが可能になります。

またこれらを実現するために純正装備のブレーキオーバーライド(アクセルよりブレーキが優先されるシステム)を任意にキャンセルする仕組みも装備しましたので、これを単独で使い、サーキット走行時タッチを戻すためのアクセル全開左足ちょんブレーキをスロットルを閉じずに行うことにも有効です。

発売はもうすぐ。詳しくは3/26発売のOPTION誌をご覧下さい。

GRB/GVBインプレッサ用四駆コントローラー試作

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技術協力しているDo-Luck製四駆コントローラ“DTM2”の、GRB/GVBインプレッサ用を試作してみました。なおR35GT-R用/ランサーエボ10用は発売中です

純正Gセンサーの値をコントローラで増減しDCCD ECUに渡すことでオートモード時のセンターデフの効き方を任意に調整することができる、、、はず。値の変更に必要なCANデータ整合性チェックの激ムズ再計算問題(?)も解決しています。今後実車での調整が必要ですが、製品化予定は無いためここで休止しました。

数量がまとまるようなら開発を続けますので興味のある方はDo-Luckさんまたはココアシステムズまでお問い合わせください。

ブレーキオーバーライドキャンセラー更新

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Do-Luckさんと共同開発中のR35GT-R FR(風)化装置“DAS”と連動するブレーキオーバーライドキャンセラーの新試作機ができました。

これまでのもの(右)はバーンナウト時のみ動作すればいいような簡単なものでしたが、新型はちいちゃいマイコンを装備したちょっと賢い仕様で、様々な競技用途でお使いいただけます。

また装着は純正コネクター採用でポン付けになりました。DASも含め全て配線加工不要で装着できます。

DAS(Do-Luck AWD Switcher)は近日発売予定です。

DAS用にブレーキオーバーライドキャンセラー試作

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Do-Luckさんと開発中のR35GT-RをFR(風)化する“DAS”連動で、ドライバーが必要なときのみブレーキオーバーライド(*)を無効化するブレーキオーバーライドキャンセラーを試作しました。

(*)アクセル踏みながらブレーキを踏むとスロットルが閉じる安全機能

これまでの試作機では手動操作でしたが、これにより安全性に十分配慮した機構で自動的に無効化するため、R35GT-Rで左足ブレーキを併用したバーンナウトなどが簡単に行えるようになります。

DASも含めDo-Luckさんより近日中の発売予定です。

HKSプレミアムデイ

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HKSプレミアムデイ(1/25 富士スピードウェイ)にて、Do-Luckさんと共同開発中のR35GT-R用電子パーツ DCB (Do-Luck Coding Box) と DAS (Do-Luck AWD Switcher) およびiPhone用ソフトウェア Triple-C を展示しました。製品の詳細は一つ前の投稿をご覧下さい。東京オートサロンでは試作品の展示でしたが DCBDAS は(仕様変更が無い限り)今回ほぼ完成版です。

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またタイムアタックを行ったTopFuel/VOLTEX S2000はラップタイム1分39秒1を記録し富士スピードウェイのSタイヤチューニングカーコースレコードを再更新しました。おめでとうございます。

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東京オートサロン2015

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東京オートサロン(幕張メッセ/1月9〜11日)のDo-Luckさんブースで、共同開発の製品3点を公開しました。

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Do-Luck Coding Box (DCB)
R35GT-Rの自動クラッチ学習及び全てのECUのエラーを消去します。R35のDTC(デュアルクラッチトランスミッション)は走行によりクラッチプレートのクリアランスが変化するため、定期的にDCBで学習を行うことで発進や変速時のショックを抑え乗り心地の改善・トランスミッションへの負担軽減がなされます。

Do-Luck AWD Switcher (DAS)
R35GT-Rへのポン付けワンプッシュで、FRモード・ブレーキング時の姿勢安定化モードを設定できます。FRモードでは(じゃっかんの条件はありますが)バーンナウトやドリフトも可能で、またクルマの動きがとても軽やかになり、少々の低燃費化も期待できそうです。

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Calculation Conversion Car System(Triple-C)
改造車チューナー・プライベーター必携のiPhone用ソフトウェア。インジェクター、燃料ポンプ、ギアレシオ、バルタイ、圧縮比などの選定時にこれらの面倒な作業を直感的なパラメーターで計算し、実作業をサポートします。

いずれも近日発売予定の試作品です。

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今年は過去最高の期間中30万人以上の来場があったそうです。この混雑の中お越しくださった皆様どうもありがとうございました。

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて2015年の予定(希望)ですが、これまでどおりのOEM(ODM)製品開発に加え、オリジナル商品の発売、iPhone用ソフトウェアの開発をしたいと思っています。サポートや販売に長けていないため極々小規模(でマニアック)なものになるでしょうけども。

World Time Attack Cahllenge参戦“チーム九州男児”R34GT-Rの機器開発は昨年に引き続き行います。ただWTACも含めサーキットでの走行解析サポートは(うちの予算的に)今年はちょっと難しめです。

直近では東京オートサロン(1月9〜11日/幕張メッセ)のDoLuckさんブースで共同開発中の製品をいくつか公開予定です。ココアシステムズもおおむね常駐していますのでぜひ遊びに来てください。

※ 写真提供 : 朝霞の種馬さん(WTAC2014にて)

Bluetoothモジュールを試験(そのうち)

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無線通信が必要な自動車用装置を試作するためBluetoothモジュール(写真下)とそのファームウェアの開発キット(〃上)を準備しました。

実際の製品に使うことになるBluetoothモジュールは小指の先ほどしかなくどこにでも組み込めそうなサイズです。ちょっとびっくりしました。

来年はこういったワイヤレスな装置もいくつか作っていく予定です。

みなさま良いお年を。

R35GT-R用ポン付けFR(風)装置開発

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R35 GT-RをFR(風)にする電子パーツをDo-Luckさんと開発しました。

FR“風”というところですけど、フロントへの伝達を完全に0にしてしまうとそれで自由になった重いフロント側プロペラシャフトがガコガコとフロントデフにダメージを与えてしまうので、最低限の分をフロントに伝える必要があるためです。

とはいえドリフトやバーンナウトももちろんOK。ボタン1つで純正に戻るのでそこからゼロヨンスタートということも可能です。

また同じ四駆制御繋がりで、減速時の車両安定性を上げる機能も盛り込みました(FR(風)時は利用できません)。スポーツ走行時、コーナーの進入でリヤがムズムズするような場合などの対策になります。全体的なアテーサのコントロールについては発売済の DTM2 を併用ください。

操作はとっても簡単です。下のドゥーラックさんのFacebook動画をご覧下さい。赤いボタン点灯時はFR(風)、緑が減速時の安定性向上モードです。制御中はメーターパネルの4WDマークを点灯(または点滅)させています。なお製品版では少し変更があるかもしれません。

来年1月に行われる東京オートサロン2015のDo-Luckブースに展示予定ですのでぜひご来場下さい。

暗号化された単線通信EEPROM書き換えツール

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ご依頼で、ある装置に使われるEEPROM(みどりの基板)のデータ調整ツールをつくりました。

信号線とグランドのみの(プラス電源がない)不揮発性メモリでまた通信方式も煩雑でどうしたものかと思いましたが、対応するソフトウェア(ドライバー)がLinuxにあったので、手のひらサイズPC“Raspberry Pi”にプログラムと簡単な基板を載せて通信させることにしました。

内部データは強力な暗号化がされていましたがこれはすでに解いた方がいらしたのでそのコア部分を利用させて頂きました。

ツールで調整したEEPROM基板が正常動作することを確認して、あと今は別のPCから操作していますがそれ無しで簡単に動くところまで設定してから納品です。

アウディーTTの通信解析サポート

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輸入車チューニングで有名な ジェイファクトリーさん で、アウディーTTの通信解析サポートを行いました。

外車は過去に行ったメルセデスベンツの複雑怪奇なシステムが頭にあってちょっとゆううつな面もあったのですが、アウディーはフェイルセーフの部分が先進的で通信も国産車とは少し違うテイストな感じはしましたけど、ややこしいことは全部ジェイファクトリーさんから教われたこともあり、初回としてはおおむね順調に終了しました。

しかし外車のアルファベットと数字の組み合わせな車名(?)はなかなか覚えられませんです(笑)。

WTAC2014写真ギャラリーつくりました

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World Time Attack Challenge 2014 で撮影した写真ギャラリーをつくりました(ここをクリック)。ずっとピットにいたのであんまり会場の雰囲気が伝わらないかもですがよければご覧下さい。

さて大会についてですが、特殊計測装置製作・走行解析サポートを行ったチーム九州男児R34スカイラインGT-Rはご存じの通り PRO AM (素人最上位) クラス3位を、また計測サポートの TopFuel S2000 は PRO (プロ最上位) クラス4位を獲得しました。リザルトはこちら。

特にチーム九州男児についてはVOLTEX製フルエアロデバイス装着とはいえ、1.4トン近い重量、純正トランスミッション装着など、クラス内ではたいへん分がわるい仕様で、またこの難コース(Sydney Motorsport Park)は初走行というハンデを背負った中でとても立派な結果だったと思います。

宮田さん、おめでとうございました。

また九州チームによる事前の充分な整備のおかげで、他チームでは車両トラブルが続出する中、練習を含め3日間なんの不具合も無く走り切れたことはお見事でした。

アマチュア参戦はコンテナ代を含め全て自費で金銭的負担がとてつもなく大きいのですが、ドライバーの宮田さんは次回WTAC2015にも参戦する決意を固めているようなので、ココアシステムズは引き続きサポートしていくつもりです。

皆様今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

チーム九州男児 WTAC2014渡豪メンバー (順不同)

宮田純彦さん (オーナー・ドライバー)
緒方さん (総合エンジニアリング / ボディショップオガタ)
中嶋さん (エアロデバイス製作 / VOLTEX)
平川さん (エアロデバイス製作 / VOLTEX)
小笠原さん (ECUセッティング / ディサイド)
中西さん (足回りセッティング / ケンズオート)
牛島さん (足回りセッティング / ケンズオート)
島田さん (マネージメント / 九州男児商会)
照屋さん (通訳・コーディネート / JapaneseAutoMobileServices)
赤池 (走行解析 / ココアシステムズ)

WTAC2014に来てます

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チューニングカーのタイムアタックイベント World Time Attack Challenge 2014 参戦のためただいまオーストラリア Sydney Motorsport Park に来ています。

CocoaSystems Facebookページ の方でお手軽追加をしていますので興味のある方はどぞー。(個人ページじゃないので)どなたでも見られます。

この開発日誌の方は時間が空いたときにまとめを更新します。いつになるかしらん。。。

World Time Attack Challenge 2014とは

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World Time Attack Challenge(通称WTAC)とはオーストラリア・シドニー近郊Sydney Motorsport Parkサーキットで毎年行われるチューニングカーのタイムアタック世界選手権のことで、ココアシステムズは5度目の参加です。ページ右側にこれまでの写真ありますよう。

今年から特殊計測機器をサポートする“チーム九州男児”R34スカイラインGT-RはこれのPRO AMクラス(アマチュアドライバー最上位クラス)に初参戦します。機材提供のTopFuel/VOLTEX S2000はPROクラス(プロドライバー最上位クラス)3度目の参戦。

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コースは1周約4kmの左回りで、上位勢は1コーナー(掲載のGoogleマップの地図、左上)を2G以上の横Gを受けながら200km/h以上で駆け抜けるところが一番の見どころ。ヘアピンの2コーナーを抜けるとそこから高低差の大きい丘のようなテクニカルゾーンが続き、複合の最終コーナーを抜けてゴール。トップスピードは280km/h前後でしょうか。

日本からはPRO/PRO AM/GT-Rクラスにあわせて6台が参戦します。先日大黒ふ頭でスペアパーツと共にコンテナ詰めされ、船で1ヶ月掛けオーストラリアに到着です。

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ちなみに昨年のトップタイムはVOLTEXフルエアロのTilton Interiors Racing エボ9(豪)で1分24秒8。風洞実験等でココアシステムズも極々わずかですが関わったこのクルマはたくさんのロールバーが張り巡らされており、これをどう見たのかパイプフレームと妄想しだから速いんだとおっしゃる方もいるようですが、海外は安全性に対する意識がとても強く重量増でタイムに響くとしてもドライバーを守る装備を最重要視する傾向です。当前ですがノーマルフレームを使った「チューニングカー」(市販改造車)で、それはWTACのレギュレーションでもあります。

下馬評では今年のPROクラス優勝筆頭候補はやはりこのエボ9ですが、昨年2位のMCA Supension S13シルビア(豪)、同4位 アンダー鈴木S15シルビア(日)、同5位 TopFuel/VOLTEX S2000(日)がこの1年間でどのような進化を遂げまたどう挑むのかに注目が集まってます。おととし1位・昨年3位のNemo Racing(豪)は今年不参加みたい。

“チーム九州男児”R34GT-R参戦のPRO AMクラスは参加車両の「PRO化」が著しくタイムも順位も全く想像つかない激戦区。初参戦のわれわれ“チーム九州男児”は短い時間の中でこの難しいコースにどこまであわせ込めるかがポイントになります。ダウンフォースのためにはレギュレーションギリギリの停車時車高5cmにあわせたいところですが国内テストではトップスピード時約1cmにまで「吸い寄せられて」おり路面が良くないこのコースだと「着陸」が予想されるので何かしらの対策が必要です。昨年のPRO AMトップタイムは1分30秒9でした。

今年新設のR35 GT-Rクラスは唯一の20インチ・スリックタイヤ使用ということで、PRO/PRO AMのSタイヤとタイムがどれだけ違うのかは1つの注目点。HKS GT-RのドライバーもつとめるNOB谷口選手に聞いたところ「速いけど、重いからねえ」とのこと。走ってからのお楽しみ、でしょうか(笑)。GT-Rクラスは車重1.5トンを下回ってはいけないので他とは300kg以上の差があります。

なおイベントの日程は以下の感じで、10月17,18日の2日間に15分ずつ計6回の走行枠が設けられラップタイムで順位が決められます。

10月15日 (大半の)日本チーム到着・車両整備
10月16日 練習走行
10月17日 タイムアタック1日目
10月18日 タイムアタック2日目
10月19日 ハーバーのパブでパーティー。といっても飲み物・食事は各自で買います(笑)

VOLTEX&ココアシステムズは10月13日に、「リアル九州男児」組は14日に現地入りし、走行準備を行います。